胃ろうの造設しか選択肢がなかった。

いや、他には
①ムカムカにまかせて、嘔吐する。
②経鼻胃管の生活

仕事を続けたい主人にとって①も②も厳しい。
そこで「胃ろう」の造設。
この時は既に胃ろうを作ることも困難な状況でした。
が、出来る可能性の1つとして神にも祈りました。どうか作れます様にと手を合わせた。

結果、胃ろうの造設が成功拍手
良かったね、良かったねお父さん。

この時はさらなる辛さがやってくることを知りませんでした。