闘病生活を振り返って17胃ろうの造設しか選択肢がなかった。いや、他には①ムカムカにまかせて、嘔吐する。②経鼻胃管の生活仕事を続けたい主人にとって①も②も厳しい。そこで「胃ろう」の造設。この時は既に胃ろうを作ることも困難な状況でした。が、出来る可能性の1つとして神にも祈りました。どうか作れます様にと手を合わせた。結果、胃ろうの造設が成功良かったね、良かったねお父さん。この時はさらなる辛さがやってくることを知りませんでした。