今回はサックス奏者。

この人はサックス全部吹く人なんですが、どれも音が渋い!

特にお気に入りの演奏がこのアルバム。



James Carter 【Conversing With The Elders】


ジャズの作品って数が多いので気に入るのを見つけるだけでも大変なんですが。。。

これはかっこいいなぁって思いました。

元々は、【Jurassic Classic】を探していたんですが、その時この1枚も試聴して一緒に買ったんです。

おまけのつもりがこっちの方がハマってしまったという1枚。


どの表現が正しいのか分からないけど、音が重たく感じます。それが渋く聴こえるというか。

あとは、指どうやって動かしてるんだって思うくらい(笑)早いところがあるんです。

実際に某動画サイトで動いてる所を見ると、見とれてしまいます。

ジャズの人にとっては普通なのかもしれないけど、そういう基礎なしに演奏していた身としては、ただただ驚くばかりです。。。

基礎やってなかった私に問題があるんですけどね・・苦笑


どうもライブがかっこいいらしいので、是非生で聴いてみたいです。

この人みたいな重たい感覚の人だと結構聴けるので他にも色々知りたいところです。

私の好きな音の基本は管楽器が入っているかどうか、が大きいです。

ギターかきならす曲も聴くけど、やはり管楽器が入っているとテンションがあがります。

そうくれば、多少うるさかったり楽しい曲が多くなってくるんですが・・・

うるさくなく、でもテンション上がりつつ聴ける一枚。



Don Drummond  【The Best Of Don Drummond】


文句なしでしょ!と一言で済ませてもいいと思います。

それくらい、ド定番。

スカ時代のトロンボーン奏者です。


ベストが何枚も出ているのでどれがいいっていうのもないようなものなんですが、個人的にはこのベストが一番聴いてる回数が多いです。


どの曲が一番好きか・・・っていうのは正直決められないんですが、

『The Reburial』 を聴くとぞくぞくっとしますね。


聴きながらやっぱり管楽器だよ、うんうん、と自分で納得してます。

そして聴く度に、スカ好きでよかったぁと思える、そんな作品です。


・・・これだけ書いてて、吹いてたのはサックスなんですけどね(笑)



Boogie Down Productions 【Edutainment】


私がヒップホップにはまったきっかけは、RUN DMC と、このBDP に出会えた事です。

きっかけになった1枚は、ベタに 【Criminal Minded】 なんですが、今回はあえてこっちの1枚。


なぜこのアルバムかというと、表題曲の 『Edutainment』 が衝撃だったから。

何も知らずにBDPの作品として針を落として聴きすすめていくと・・・


「・・・ん!?んん!?このメロディーって!?!?」


そうなんです。

Skatalites の 『Man In The Street』 が使われていたんです。


まぁレゲエが聴こえてくること自体はこの人たちの場合ありえるんですが・・・

何て言えばいいんですかね・・ラップを乗せるとこう雰囲気が変わるんだな~と驚いたんですよ。(もちろん良い意味で)

個人的にすごく好きな曲で、練習したりしていたんです。

そんな大好きで思い入れのある曲だったからこそ衝撃だったしうれしかったのを今でも覚えています。


余談ですが・・・

バンドで 『Man In The Street』 を練習していた時、ボーカルがこの曲の真似をしてラップ調でいきなり唄いだしたことがありました。

しかも日本語で。

全員が演奏ストップして、とてつもなく寒い空気が流れたのも忘れられない要因の一つ(笑)