極真空手黒帯交友録 12/13
浜井識安 極真空手九段 ①
僕は浜井師範に11月23日電話をした。
目的は護身空手の認知向上には良いイメージの投稿先選択の進言をした。
浜井師範は『了解した』と。
国際空手道連盟 極真会館浜井派会長と極真会館力謝会の代表である。
僕は1980年6月に入門3日目で首都圏亀戸道場大会を観戦した。
そこには遅れてやってきた先頭鉢巻姿の宮本武蔵の如く浜井先輩を筆頭に黒帯水口と高校生茶帯増田章を双璧に石川支部軍団が現れた。
亀戸道場には終始、浜井宮本武蔵の声援が鳴り響き優勝から3位まで独占して足早に北陸はへ立ち去った。
浜井宮本武蔵は櫂を亀戸道場へ置き去った。