この先の未来
次男が帰って来るなり話しをし始めた

元気の無い親友に声かけたら
「昨日おばあちゃんが突然亡くなった」って
かける言葉も無かったと、うつ向いた


次男も大好きな祖母を9年前に亡くしている


「友達は、まだお葬式も終えてない…
お葬式というあの時間で居なくなったことが
どんなことなのか理解できるんや」って


あの時ちょうど6才だった幼い次男
小さな胸でそんな風に思っていたのか
「僕はお葬式は大切だと思う」と力説


昨今見送りは、直葬でとか葬式無しでとか
蔑ろにされている様に感じてやまない
この先、生きて行く者の為にも必要な葬儀
15才の少年の想いが、未来に届くよう祈る



ありがとう










つきこ。