かなり久しぶりの投稿です。

前回の更新は去年の4月かな❔

相当な時間があきました。


ネット環境が変わりしばらくブログが書けませんでした。。このままでも良いかなとも思いましたが、もし「ロバートソン転座 流産」で苦しい思いをしている方がいたらと思い更新する事にしました。




今、私の隣には去年無事に出産したかわいい息子が寝ています。


今のところ障がいはありません。やんちゃで逞しく、そしてかなりの甘えん坊さんに育っています。



実は、前回の更新の後、羊水検査をキャンセルしました。私達夫婦の中で、どんな障がいの子が生まれても育てよう、また、流産死産するかもしれないけどそれは私達が決めるのではなく赤ちゃんが決める事なんだという想いに達しました。

でも私の母は受けて欲しいと思っていたようです。


私達の想いはキレイごとと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、私達はここまで育った命を守りたいという気持ちでいっぱいでした。検査のリスクはほとんどないとは言ってもゼロではないので。。。

医師も「産むなら検査しなくてよい」と私達に賛同してくれたので検査は見送りましたが、産まれるまで赤ちゃんに障がいがあるか不安でした。



ずっとずっと不安でした。検査しなかった事を後悔したこともありました。

そんな時は マイケル J サンデル の 「完全な人間を目指さなくても良い」という遺伝操作に対する倫理本を読んだり、仕事に関する勉強をしたりして過ごしていました。あとは夫にぶつけたり。。。


今回の出産で一番印象に残ったのは母のことです。

私の母は出産直前になると無口で真っ青になり見たことのない位弱っていました。私が心配になる位でした。相当ダウン症の赤ちゃんが生まれるのことが怖かったと思います。

今思えば、自分の気持ちだけで事を進ませて、また、夫にも不安を担がせて猛省しています。


育児休暇も終わり、仕事復帰した今は何かあると母に頼りっぱなしですし、本当わがまま。
私は親不孝ですね。


オジになったダウン症の兄は息子に会うとニコニコ抱きしめています。とっても可愛いようです。

私がいない時に、いたずらする息子に母がふざけてプイっとすると兄は『何てひどいことするの❔』という表情で母を見て、あわてて息子をあやそうとしているそうです。


普段の動作は緩慢ですが、その時は懸命な姿だったようです。やるなぁ。



大好きな夫、大切な私の家族、大事な義理の家族に息子を会わせる事が出来て本当に良かったです。


流産を繰り返して、くじけそうになったり、誰かを妬んだりしそうになったけど諦めなくて良かったです。


今回でブログは終了にします。ありがとうございました。


今後、不育症の研究がさらなる発展を遂げ、私のような悲しみをする方が少しでも減ることを願ってやみません。