また出会った絵本の写真をため込んでました
まずは、節分の絵本(紙芝居)から。
最寄りの図書館に絵本なく、紙芝居のみだったのでわが家は紙芝居ですが、絵本もあります
あーちゃんのクラスでは、ちょうど鬼のお面を作ったようで、話題的にはタイミングよかったです。
タイミングよかったからか、ハマって、何回も読んで〜となりました
「ふくはうち おにもうち」は、上の紙芝居とは反対のお話。
鬼も仲間です
おたすけこびとシリーズはおーじが大好きで、よく読みます。
「チューリップ」は、チューリップの咲く仕組みがわかります。
球根の断面を確認しながらチューリップ成長を観察できるので、理科のお勉強に
まだ早いですが、ちらし寿司の絵本も。
ちらし寿司の作り方が絵本で紹介されているので、絵本で事前に見ておいて、子どもと一緒に作れたらいいな〜
あーちゃんはすでにハサミを使いこなしているので、そろそろ包丁デビューしてもいいかも
3歳で包丁デビュー…ありですかね
みやにしたつやさんの絵本も
サカサかぞくシリーズは、親として読みづらいのですが(逆さ言葉だけで絵本の物語が進みます)、これまた子どもにヒット
)、これまた子どもにヒット頑張って読み聞かせしてます
クリスマス前にはこんな絵本も出会ってました
ベタベタかめんから読んでみると可愛くて楽しめますよ
「かさぶたくん」も面白いです
怪我したあとにかさぶたになって、新しい皮膚ができるまでをわかりやすく解説。
子どもの大好きなう○こワードも出てくるので、絵本嫌いな子でも惹きつけられること間違いなし
「津波は怖い！」はですね…、保育園で避難訓練や防災訓練をすることが多く、おーじが地震について知りたい！と災害関連の本をよく読むんです。
意識高いです。
久々に、乗り物だらけの絵本を集合させてみました
お正月前には、「おもちのきもち」も。
いろいろシリーズは、優しい色合いの絵本。
ほしじいたけ、ほしばあたけシリーズも子どもたちがどハマり
ほしじいたけが温泉に浸かると……、いろいろなアイディアを駆使して、困難に立ち向かうほしじいたけ、ほしばあたけから目が離せません
この2冊はわが家に欲しいです
道徳の本と、ポケモンを作った田尻智さんのマンガ。
「どう解く？」はおーじ釘付け。
長い本なのに、最後まで自分で読んでました。
田尻智さんのマンガは、
「マンガだからやだ」と言って読まず…。
」と言って読まず…。もう少し大きくなったら渡してみようかな
…にしても、マンガ嫌いな子どもって…
マンガ嫌いな子いるの？
わが家だけかも…
これらは、KUMONの教室でお借りしました。
KUMONしたら、絵本を借りるが日課です
が日課です
以上でーす。