わが家の取り組みは、
①家族で机に向かおう
②毎日こつこつ
③KUMONの先取り
です
だんだん、わが子のKUMON学習の日課が定着してきたこの頃。
始めた頃は、
「楽しい」
「もっとやる」
「宿題もっと欲しい」
などの、ポジティブ発言だったわが子も…
毎日やることに、だんだん飽きてきたのか、
「疲れた〜」
「もうできない〜」
「遊びたい〜」
「ハハ書いて〜」←
なんて、停滞期突入
勉強は、楽しく自主的にやると思っていたので、親としてちょっとショックでした
思い返してみれば、
「KUMONやってから遊ぼう」
とか、
「ここまでできたらお菓子食べていいよ」
とか、、、
子どもにとったらやらされ感満載な声かけだったな、、、と反省
そこで、旦那さんと相談し、毎日の一定時間は家族で机に向かおうと決めました
子どもたちはKUMON学習、チチは英語、ハハは検定試験の勉強スタートです
(余談ですが、わが家はパパ→チチ、ママ→ハハと呼んでいます)
まずは見える化。
わが家の朝晩のタイムスケジュールを子どもたちと再確認し、掲示します。
これでお勉強タイムは8:00〜だと意識づけできました
本音はもっと早く寝て欲しいのですが、わが家の運用はこれが限界
KUMONの宿題を早く終わらせれば終わらせるほど、絵本タイムが増えるので、わが子たちは必死に終わらせます
親にもそれぞれ勉強するものがあるので、一緒に机に向かうことを始めてから、「ハハやって〜」とは、自然と言わなくなってきました。
自分で学習しないと力がつかないことをよくよく理解し始めてます
家族で机に向かう、以外にも、
毎日こつこつを目標にし、毎日1枚でもいいからやろう、と心がけているようです。
KUMONでひらがなや数字が書けるようになり、保育園で作ってくるものも数字やひらがなが多くなってきました
こちらは携帯だそう。
これはノート。
そして、最後に、KUMONの先取り。
七夕飾りに隠れてますが、カタカナ表です
今おーじの進捗は、
国語はひらがな、算数はたし算。
国語は、次学習するであろうカタカナに触れあえるようカタカナ表。
算数は、お風呂タイムでたし算の問題を出した後に、引き算の問題も出し合って遊んでます
勉強は楽しくをモットーに、KUMONを通して毎日学習しています
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