トンデモ家族に嫁いだ鬼嫁日記 -36ページ目

トンデモ家族に嫁いだ鬼嫁日記

ちょっと変人だけど、ステキな旦那さまに惚れて結婚してみたら、嫁ぎ先がトンデモ家族だったのです
想像のはるかナナメ上な言動を繰り返し、社会から孤立している義実家の人々の生態と、彼らの懐柔に応じない気の強い『鬼嫁』な私。
トンデモ騒動の記録&回想録です。

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義母は2階の自室で電話をしていたようでした。


リビングにいた義父に替わると


義父はいきなり



ワァワァと大声で何か言ってました。

義母も後ろでワアワア言ってました。

(これもいつものことです。特に内容に意味はないですが、


この人達、いっつも最初からケンカ腰・・・疲れないのかなぁ?)



オットちゃんは


いったん


落ち着きを取り戻したようで



いつもの口調で話し始めました。




しょくぱんまん「とうさん?今かあさんには話したんだけど、ちょっと興奮して話ができないから、とうさんに改めて話しようと思ってさ」



波平「今母さんから聞いたよ!俺らは行かないからな!!!」



しょくぱんまん「うん、それはよくわかりました。残念だけど、僕たちでするから。」



「ところでさ?かあさんにも言ったんだけどね?


結論から言うと、


とうさんたちって


孫、可愛くないの?って僕らからしたら思うことがあって。


そのことをかあさんに聞いたんだけどあの人ではちょっと話ができなくて」




・・・・・



おう・・・。


オットちゃん。



剛 腕 投 手 す ぎ る ぅ ぅ~~~~~!!!



( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚




当たり前ですが


義父、いつもの調子で


どなりまくる。威嚇しまくる。




あなた方の親子の会話・・・・いつもこんななの・・・?


これでケンカにならないほうが不思議ですよね・・・?





で、このあと親子お決まりの

ワァワァ喚きあうわけなんですが、


長いうえに内容がほとんどないので


会話を要約すると、



しょくぱんまん「あなた方の孫が生まれてから誕生日やお祝いごとを祝ってもらったためしがない。


普段も電話やメールの連絡もないし、まるで存在していないかのようだ。


長男ぞうには、僕もしろっぷもあなた方のことをいつも話して聞かせてきた。


ぞうはあなた方のことをじぃじばぁばと慕っている。

少しくらい、長男のことを構ってやってほしい。

せめて、年1回の誕生日にはおめでとう電話をかけて直接言ってやってほしい。


息子としてあなた方にその期待をすることは

間違っていますか?」




波平「私らに期待されても困る。何もするつもりはない。


あんたたちは私らの誕生日を祝わないじゃないか。


してくれないのになぜ、


私らだけが祝わなくちゃならん?」



波平「今、ウチにはカネがない。何か事あるごとに連絡してきて孫が孫が言うけど、なんかやる余裕な


んてとてもない」



しょくぱんまん「何度も言ってますが、お金の問題じゃないんですよ。


モノなんかいらない。孫を気にかけているよ、って気持ちの話を僕はしてるんです」





以下、


無限ループすること46分。




その中で義父は


「離れているからかわいいと思わない」


「(1度も顔を見ていない次男を)かわいいとは思えない」


「あんたらが連れてこないから悪いんだ」



と繰り返し発言していました。



確かに義父の言うことは一理あります。


会ったこともない孫を可愛いと思えるじいじばあばは・・・・たぶん、少ないでしょう。




オットちゃんは実家を出て10年ちょっとの間、数回しか帰省していないそうですし


結婚以来


毎年のお盆やお正月も


私が帰省はいいの?


とヤキモキしても


メンドクサイ・帰りたくない・居心地悪くていやだ・あいつらと話したくない・・・・



などと


帰ろうとしなかったのは事実です。



この点を責められるのは仕方ないです。



オットちゃんもその点は充分自覚していて



しょくぱんまん「その点については、僕にも非があるよね。仕事が忙しくてなかなか帰省のタイミングが合わなかった。


うちはしろっぷも仕事してるから2人の長期休暇を合わせるのが難しいという事情だけは理解してください」



と謝っていました。





この約50分間の親子対決、



オットちゃんも


義父も


興奮状態で



大声で喚きあうような会話のやり取りでした。



特に義父は



たぶん、自分で何を言ったのか覚えてないくらいじゃないかと思います。


そのくらい興奮していて


支離滅裂、な上に暴言の嵐でした。


そして、呂律が回っていない状態でした。






☆義両親が興奮して喚いたり、暴言を撒き散らすのはいつものことです。

今までのオットちゃんなら「ごめんなさい。僕が間違ってました。」と言って

電話を切ります。


が、この夜のオットちゃん、並々ならぬ決意を胸に秘めていました。