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2時間ドラマの楽しみ方あれこれ

2時間ドラマを楽しむ方法をお伝えします。

なぜなら 私がサスペンスマニアだから知っているのです。

色んな見方ができます

勝手に 私なりの楽しみ方を伝授いたしま~す(^^)/

サスペンスは頻繁に再放送しているから、結構、昔の作品も見ることができる。


10作以上続いているシリーズものになれば、1作目の主人公はかなり若い


その変幻ぶりや当時の服装とか持ち物を懐かしむのも楽しいにひひ


それに何といっても今では売れっ子になっちゃったアイドルや俳優がチョイ役で出演していることが多い。


ふと見たら「あれ!この人見たことある目」なんて事にいきあたる。


例えば、「弁天裕美子 法律事務所」の第1作目には

重要参考人・朝加真由美を慕う近所の寿司職人に かっこ上地雄輔」


「外科医 零子」第3作では

限りなく怪しい容疑者として かっこ阿部サダヲかっこ


「示談交渉人 甚内たま子裏ファイル」第1作では

事件に関わる不良の人物として かっこ塚本高史かっこが出演。


そして同作、たま子(渡辺えり子)の息子は カッコ山田孝之カッコ が務めている。

もっとも山田は3作目までの登場で、以降は別の役者に変わってしまっている。


やっぱり、そこそこ知名度が上がるとサスペンスとかって出てくれないのよね~ダウン

売れっ子になっても変わらずサスペンスを愛してくれれば、船越英一郎みたいになれるのにショック!

シリーズものの作品には、毎回お馴染みの行動やセリフがある。

そう、水戸黄門バリの、ちょっと乱闘してからの「控えおろ~う…」→印籠を出すジャーンみたいなお決まりのパターン。


いつもはクールに決めている主人公のちょっとドジな癖とか

その逆で

いつも3枚目な主人公が真面目に話すセリフとか。


『警視庁南平班~七人の刑事~』で知的な南部平蔵(村上弘明)の弱点は虫むし

小さな虫がいるだけで、「あっちへ行け」と騒ぎまくり、部下の高村六郎(鈴木一真)に助けを求めるという場面が出てくる。

カッコいい村上弘明の松田祥一くん滑稽な姿が笑えるひと時である。



そして、忘れてはいけない定番といえば、『浅見光彦』シリーズ。


事件をかぎ回る光彦を怪しんだ警察が威圧的に事情聴取をするが、身元確認をして、

兄が警察庁長官の浅見陽一郎小柳トムだと分かるや否や、急に慌てふためいて平謝り、

終いには事件捜査のお手伝いまでしちゃうんだから、

兄の存在は黄門様の印籠と同じくらい効果がある水戸黄門虹


その事実を知った時の刑事の汗の掻き様は、云わば、役者の見せ所。

いかにコメディっぽさが出せるかにかかっている!と私は勝手に思っている。

2時間サスペンスのストーリーは、連続ドラマとは違って展開や結末はいつも同じ。

単純明快でドタバタ劇に近く、娯楽番組のように楽しむことができる


そして、私の楽しみ方ののもうひとつはロケ地飛行機


主人公がカメラマンカメラやライターメモなどの職業の場合は取材ということで、

バスガイドや添乗員ガイドだとツアー旅行という設定で全国を訪ね歩く。


シリーズでは毎回、違った場所が舞台になるから、

まるで旅番組のように名所が字幕付きで紹介されることが多いのだ。


主要な観光スポットから地域に根付いた風習や祭り、

日常風景も映し出されることもあるので、旅好きには嬉しい。


しまいには東京に戻るために土産を選ぶなんて場面も登場プレゼント

その土地の名物を声に出して読み上げていたりするんだから何とも親切合格


『浅見光彦』や『温泉マル秘大作戦』『湯けむりバスツアー 桜庭さやかの事件簿』


最近のおすすめは高橋克典主演の『広域警察』

古くは『小京都ミステリーシリーズ』


これらの作品は特に美しい風景の紹介が冒頭にある。

でも、もちろんサスペンスですもの、行った先々で事件が起こりますビックリマーク


観光スポットがクローズアップされるのは、

地域でロケを受け入れる代わりに観光地を宣伝してほしいというロケ隊と

各地区のフィルムコミッションとのやりとりも関係しているのだろうカチンコ


私のように、映し出された風景に見惚れて、行ってみたいという感情になる視聴者もいるのだから、その取引はあながち間違いではないかなグッド!