タランティーノ映画「キル・ビル」のテーマ曲を浮かべながら読んでいただけたらと思います。

中学生の頃である。2つ年下の弟とつまらんことで前の晩に大喧嘩した。

なんで怒っていたのかは、今では覚えていない。
余程頭にきていたのか少し弟を凝らしめてやろうと弟の通学カバン(地方の学校だったのでリュックみたく背負うタイプ)にメチャクチャ重いカナヅチを前の晩にこっそり入れておいたのだ!

翌日、学校に行って教科書を取り出すために自分のカバンを開けると


「げっ!何これ!」

「鏡!?鏡だよ(笑)。しかもでけー!」(友人)

「アイツ!いつの間に~!」

「本当でけー鏡(笑)。」(友人)


学校から帰って自宅に戻り


「お兄ちゃん!ひどいよ~!」

「お前こそ勝手に鏡入れんな~!」

「なんでカナヅチ入れんだよ!」

「じゃあなんで鏡入れんだよ!」

「、、、、、そこにあったからだよ!!」

「そこにあったからって鏡入れんな!バカ!」

「お兄ちゃんこそなんでカナヅチ入れんだよ!バカ!」

「うるさい!そこにあったからだよ!」


今、思えばあの頃からアホだったんだな~と思う(笑)。



【今日の諺】

鏡とカナヅチは使いよう



おしまい