会社で働いていると人の数だけ様々な出来事が起こるのである。
それは、自分の想像もしないとこで突然訪れるものなのだと思う。
いろんな人がいる。
例えば
自分はアウトドアが好きだと必ず女子社員に言う先輩
学生の頃にバンドをしていたという北川景子似のツンデレな新入社員
電車で痴漢に逢って困っているのだと相談してくれる後輩の女子社員
頭部がフランシスコ・ザビエルみたいな喋りが、お姉系の隣の部署の上司
いつも軍人みたいな口調の天パの後輩
生きていると何があるかわからない。
俺はというより、朝から全員が確実に気づいていた。
お姉系の隣の上司が、軽いボンバーヘッドになっていた!
みんな朝からチラ見していた。
スゲー!気になる!全く気にならない人なんているのか?昨日までは、あんなにバーコードみたいな頭していて、Posレジのスキャナーあてたら、「のり幕の内弁当 398円」とレジ表示されそうな感じだったのに!
急過ぎる!せめて前の日に予告してほしかった~!と思った。
まあ、隣の部署だし、朝たまに会って挨拶しかしたことないから関係無いと思った。
午前の仕事も終わり、お昼にコロッケカレー食べ、午後の仕事をいつものようにしていた。
すると北川景子似の女子社員が来て
「あの~少しだけ時間くれますか?」
何やら仕事のことで相談にのってほしいということでファイルがある女子社員の席へ向かった。
すると
「You」(なんかお姉系)
「、、、?」(俺?何か呼ばれてる?)
「You、そこのYouだよ」(ジャニーさんですか~?)
「俺ですか?」(かなりわざとらしく)
「そう、Youだよ」(薄く笑っている)
「なんでしょうか?」(噂ではYouというと聞いていたが、本当だったんだ!)
「You、何か気づかないかしら?」(うわぁ~お姉系の接近戦は、きっついな~!)
「えっ!?」(何で俺に話しかける?そもそも俺の直接の上司じゃないし?!)
「You、Youならわかるんじゃないかしらと思ったのよ?」
「えっ!?何のことでしょう?俺にはさっぱり、、、」(うわぁ~超言いて~!それ!ヅラですよね!?でも、言えね~!何も言えね~!)
「You、まだ気づかないかしら?ここ、これよ?見て♪」(満面の笑みに変わっている!おい!こら!自分の頭を指で指すな!)
「え~え~っと、なんでしょうかね~?」(うわぁ~!これ何かの罰ゲームですか!?あれ?近くで見ると少しずれてんじゃん!誰か助けて~!)
「You、これ30万♪」(何のプライス?サプライズ?)
「あ~!全然わかりませんでしたよ!さりげない感じですよね?」(俺、スゲー!嘘つき!朝からバリバリ気づいてましたよ!午前中は、ほとんど貴方の頭の話題でした!今度の飲み会のネタに使います。多分使います。間違いなく使います。いいえ!使わせてください!貴方の了承は得ませんが、何か問題でも?ヅラネタ話したら罪になるんですか?情報漏洩罪ですか?ヅラ暴露罪ですか~?何の罪か教えてください!え~え~)
「さすがYou、メンテナンスも必要だから2つあるのよ♪」
「あ~!そうなんですか~!」(いらねぇ~!全然いらねぇ~情報だ~!誰か助けてくれ~!少しずれてんの誰か直してやれよ~!)
「You、このことは秘密よ♪」
「あ~はい!わかりました!大丈夫です!」(どんなカミングアウトなんだよ~!何のプレーなんだよ~!そんな告白俺にすんなや!もう皆知ってるよ~!まだ誰も気づいていないと思ってんのかよ~!おぅ!そりゃあ~!めでてーなぁー!祭だ!祭だ!酒持ってこいや~!)
「You、仕事に戻っていいわよ♪」
「はい!」(文字通り、すぐ逃げるように、その場を離れた。今ならウサイン・ボルトに勝てそう)
それから、なんか嫌な感じの1日となった。
え~!もちろん、その日は同僚と飲みに行き、話題はヅラネタでした。
教訓・・・上司の告白は、ダメージは強し、聞き流すべし
おしまい
それは、自分の想像もしないとこで突然訪れるものなのだと思う。
いろんな人がいる。
例えば
自分はアウトドアが好きだと必ず女子社員に言う先輩
学生の頃にバンドをしていたという北川景子似のツンデレな新入社員
電車で痴漢に逢って困っているのだと相談してくれる後輩の女子社員
頭部がフランシスコ・ザビエルみたいな喋りが、お姉系の隣の部署の上司
いつも軍人みたいな口調の天パの後輩
生きていると何があるかわからない。
俺はというより、朝から全員が確実に気づいていた。
お姉系の隣の上司が、軽いボンバーヘッドになっていた!
みんな朝からチラ見していた。
スゲー!気になる!全く気にならない人なんているのか?昨日までは、あんなにバーコードみたいな頭していて、Posレジのスキャナーあてたら、「のり幕の内弁当 398円」とレジ表示されそうな感じだったのに!
急過ぎる!せめて前の日に予告してほしかった~!と思った。
まあ、隣の部署だし、朝たまに会って挨拶しかしたことないから関係無いと思った。
午前の仕事も終わり、お昼にコロッケカレー食べ、午後の仕事をいつものようにしていた。
すると北川景子似の女子社員が来て
「あの~少しだけ時間くれますか?」
何やら仕事のことで相談にのってほしいということでファイルがある女子社員の席へ向かった。
すると
「You」(なんかお姉系)
「、、、?」(俺?何か呼ばれてる?)
「You、そこのYouだよ」(ジャニーさんですか~?)
「俺ですか?」(かなりわざとらしく)
「そう、Youだよ」(薄く笑っている)
「なんでしょうか?」(噂ではYouというと聞いていたが、本当だったんだ!)
「You、何か気づかないかしら?」(うわぁ~お姉系の接近戦は、きっついな~!)
「えっ!?」(何で俺に話しかける?そもそも俺の直接の上司じゃないし?!)
「You、Youならわかるんじゃないかしらと思ったのよ?」
「えっ!?何のことでしょう?俺にはさっぱり、、、」(うわぁ~超言いて~!それ!ヅラですよね!?でも、言えね~!何も言えね~!)
「You、まだ気づかないかしら?ここ、これよ?見て♪」(満面の笑みに変わっている!おい!こら!自分の頭を指で指すな!)
「え~え~っと、なんでしょうかね~?」(うわぁ~!これ何かの罰ゲームですか!?あれ?近くで見ると少しずれてんじゃん!誰か助けて~!)
「You、これ30万♪」(何のプライス?サプライズ?)
「あ~!全然わかりませんでしたよ!さりげない感じですよね?」(俺、スゲー!嘘つき!朝からバリバリ気づいてましたよ!午前中は、ほとんど貴方の頭の話題でした!今度の飲み会のネタに使います。多分使います。間違いなく使います。いいえ!使わせてください!貴方の了承は得ませんが、何か問題でも?ヅラネタ話したら罪になるんですか?情報漏洩罪ですか?ヅラ暴露罪ですか~?何の罪か教えてください!え~え~)
「さすがYou、メンテナンスも必要だから2つあるのよ♪」
「あ~!そうなんですか~!」(いらねぇ~!全然いらねぇ~情報だ~!誰か助けてくれ~!少しずれてんの誰か直してやれよ~!)
「You、このことは秘密よ♪」
「あ~はい!わかりました!大丈夫です!」(どんなカミングアウトなんだよ~!何のプレーなんだよ~!そんな告白俺にすんなや!もう皆知ってるよ~!まだ誰も気づいていないと思ってんのかよ~!おぅ!そりゃあ~!めでてーなぁー!祭だ!祭だ!酒持ってこいや~!)
「You、仕事に戻っていいわよ♪」
「はい!」(文字通り、すぐ逃げるように、その場を離れた。今ならウサイン・ボルトに勝てそう)
それから、なんか嫌な感じの1日となった。
え~!もちろん、その日は同僚と飲みに行き、話題はヅラネタでした。
教訓・・・上司の告白は、ダメージは強し、聞き流すべし
おしまい