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「人は話し方で9割変わる」という本を読み始めました。まだまだ最初の方です。

ボクのコンプレックスの一つ。それは「会話」です。自分でも分かるくらい”下手”です。「どーして、こんなに下手なのか!?」と感心するくらいヒドイです。

最近、無差別に対人と話す機会や発表の場が増えたお陰で、流石に「喋るのは得意ではないので、、、」と言い訳がきかなくなってきました

会話が上手な人の技を盗むのも大切ですが、”自分に合った技を探すのも大切なことではないか”と思いこの本を読み始めました。

どんなによく出来た考えでも、言葉なり文章に出力できなければそれはただの「自己満足」で終わってしまうので、”人としてそんな技術も必要なのではないか”と思い読んでおります。先日、会社の研修で「プレゼン」の勉強をした時にとても辛い思いをしたのもきっかけの一つです。

でも読み始めなのですが、チンプンカンプン。「こんなに臨機応変に会話の流れを作り出せるのか!?」と挫折寸前です。会話は理屈じゃなくて直感だと感じていますが、、、会話という名の引き出し沢山もてるか不安です。

「女性のように会話を繋げていく技を生まれつき備えていればこんなに苦労はしないのにぃ。。。」と思いつつ少しずつですが、読んでおります。

最終的には実践あるのみなんでしょうね。

きっと報われる日がいつか来ると信じて読んでいきます。