先週の金曜をもちましてお仕事で配属していた場所を離れました。

個人的な予定ではもっと早い段階で自発的に外れる予定でした。でも「自分の予定」以上、「仕事の苦」以上に上司、先輩、同僚に恵まれたこともあり、今日まで離れることができませんでした。いけませんね。ひとり立ちしないと。いつまでも甘えてもいられません。自分を見失ってはいけません。温室育ちで外の環境も分からず不安もありますが”現状維持”と諦めたくないです。あとはやるだけでです。

 

~ 僕が配属していた場所の方々へ ~

「約5年間、言葉でも言い表せないくらい大変感謝しております。学生あがりの僕がお給料をもらえるようになったのは皆様のおかげと言っても過言ではありません。体を悪くした時も一番に心配していただいたり、公私共によくして頂き本当にありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。皆様と過ごした日々は死ぬまで語りついで行きたいと思います。最後になりますが、皆様のご健闘を期待しております。陰ながらではありますが、ご健康でありますようにお願いします。

お酒や皆様が集まるような席がありましたら、一声お掛け頂ければ幸いです。是非、出席できるよう努力させていただきます。それまでひとまず”ありがとうございました”