自転車の続き、ドツボにハマる
「80's Rider」へようこそ!さて、また自転車ネタっす。今回は失敗ネタだよ~、ドツボにハマっていました。(笑)フォーク幅をOLD74㎜→OLD100㎜へ幅を広げるという禁じ手を使い、リーズナブルにハブダイナモ化した我がエヴァシオン号。そうなると今度はちょっと欲が出てテールランプも同時に点灯させたくなりました。ダイソーに売っている単四2本で駆動できるあの製品、コスパも良いし性能もまずまずだった記憶がある。ただ、電池の管理と毎回スイッチオンオフするのめんどくせ~ので、折角のハブダイナモなんだからつけっぱなしでええやんけ。となりました。とりあえずダイナモの出力等調べてみると6V 0,8Wと記載がありました。恐らくこれが定格出力かと思われますので、一応テスターを接続して走ってみます。ちょっと速度は遅めでしたけど、ほぼ6Vで良さそうです。これをダイソーのテールランプに接続する訳ですが、電源が単相交流6V、テールランプが直流3Vなので交流→直流に変換後、安定化してあげる必要がある。手持ちのパーツを探してみたが、ブリッジダイオードが見当たらない。仕方が無いので秋月電子八潮店へパーツを買いに行きました。予備のパーツなんかもちょっと多めに買いました。どうせ失敗するからね(笑)ダイオードの写真撮り忘れです。これに適当な電解コンデンサーを付けて、電圧を合わせてやろうかと持ったのだけれど、定電流ダイオードも余っている事だし、電流制限する事でLEDを保護すれば良いかな?という事で整流→CRDという雑な回路に決定(笑)テールランプはスイッチを毎回押すとON→点滅早→点滅遅→OFFとなる仕様。でも、スイッチを半田で短絡させてしまうので点滅モードは使用できなくなります。これでスイッチを操作する手間がなくなりました。で、後はこれらを取り込んで完成、な筈だったんですが、「やっぱり点滅した方がいいなぁ」と欲が・・・。ならばLEDの手前に点滅回路を入れれば良いか。となりました。点滅方法はいくつか候補があって、1.PIC12F629というマイコンを使用する。2.NE555というタイマーICを使う。3.トランジスターを組み合わせてマルチバイブレータ回路を使う。まぁ、小学生でも考えつく稚拙な内容ですが、要は点滅すりゃぁなんでも良い。1.はマイコン一個で完結するからこれが一番簡単なんです。時間調整はプログラムでやるので基本自由自在。数あるマイクロコンピューターの在庫から12F629を探す。ありました、これが昔、仮面ライダーのベルトに仕込んでいたマイクロコンピューターPIC12F629こんな8ピンの小さい奴ですが、ちゃんとプログラミングでLEDや大きな機械だって制御できちゃいます。確か当時100円くらいだったかな。10年以上振りの登場だったのですが、その間にPC環境はすっかり変わってしまいました。そこで思い出す。「そうだ、こいつは開発環境の構築がクソ面倒くせーんだった。」おまけに書き込み機のソフトも見つからない状況、こんな時の為に仮想PC作っておいたんですが、色々と面倒臭くなってきたので、今回はパス、プラン2へ移行。2は在庫しているタイマーIC、NE555を使用した点滅回路。ネットに転がっている回路で組んでみるのだけれど、回路定数を決めるのにちょっと手間取った。で、手持ちのパーツの組み合わせだとこちらの意図した仕様にならない事が判明。プラン3へ移行します。こちらは大量にある2SC1815でなんとかなるだろ、と高をくくっていたのですが、回路を調べてみると、NPNトランジスタの他にPNPが必要だった。(笑)これも在庫が無い(爆)結局、1、2、3、と結構な時間を費やした結果ちょいと時間がかかりそう、なので今回点滅は諦めて今後の課題とすることに。あ~あ、無駄な一日だったけど、久しぶりの電子工作でちょっと面白かった。今回、簡単な実験環境の為に電源が必要だったのだけれど、こういう時に乾電池で電源が造れるとちょっと便利です。写真は単三電池10本が入る電池ボックス。これに9本のダミー電池を組み合わせる事で1.5V~15Vの電源を簡単に作り出す事ができます。車のバッテリー交換時のバックアップ電源なんかんにも使えます、その時は8本+ダミー2本の組み合わせ。以上、何も進まなかった記事でした。(笑)もう自転車のネタ、いつ終わるのか・・・・(;^_^A