スマイルモンキーのなんかちょといい日

スマイルモンキーのなんかちょといい日

ふとした時に感じる “なんかいいよね” って感覚。
自分が見つけたそんな小さな幸せをおすそ分けします。

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みなさんこんばんみ



スマイルモンキーです。




かなり長いことこのブログを離れていた気がします。



ファンの皆本当に申し訳ない。

まぁ、ファンなんて一人もいませんけど。



何でこのブログを離れていたのかって


言い訳をすればただただ単純に


忙しかった。


それだけなんですが、



なにはともあれ、

継続するというのは簡単なようで難しいですな。



最初はブログ書き続けるなんて超よゆー



って思ってたんだけどなw







ブログネタがなかったのか?



と言われればそんなこともなく、








僕の周りはかなりの頻度で笑いに満ち溢れています。








ついこの間も、








嫁と銀行の話になり

(なんで銀行の話になったかはよく覚えてません。)






今給料を振り込んでもらってるのは




USJ銀行
だよ





とかへーきで言っちゃうんですよ。









あぁ、うちの嫁はきっと

















銀行に遊びに行ってるんだろうな



って思いましたし。








まぁ、嫁の話題はあげればきりがないので、

この辺であえて控えさせていただきますが、





銀行の話題でもう一つ。







この間家の掃除していたら、








昔僕が学生の頃使っていた三菱UFJ銀行のキャッシュカードが出てきたんですよ。







で、これが少し欠けてまして、

学生の頃の僕はまぁいっかで適当にしまっておいたんでしょうな。







今の僕はもう立派な社会人です。






その立派に成長した僕が学生の頃に見て見ぬふりをし、


隠ぺいを試みたキャッシュカードを発見したんですよ。





まさに若気の至り。



この責任は、今を生きる僕がとらなければならない。


なぜか責任感をすごく感じたんですよ。







キャッシュカードの中身が気になったわけではないですよ。


責任を感じたんです。





もしかしたら意外に入ってるかもとか妄想してないですよ。


責任を感じたんです。





もし結構入っていたら何買おうとか先の事まで考えてないですよ。


責任を感じたんです。






これは、再度使えるように再発行の手続きをしなくちゃいけないなと、




色々ネットで調べ、


いつもの1.3倍速位のスピードで身だしなみを整え。







いざ銀行に向かおうと、


僕はふとある問題に直面しました。








三菱UFJ銀行といえば、

赤色がトレードカラーの至ってシンプルなカードですが、





僕が所持していたカードは古いため、



シルバーで、



しかも、




プーさんが描いてあるんですよ。




今を生きる僕は立派な社会人。


その僕がプーさんを窓口で引き渡すというのは、





相当な辱めを受けるのではないか。




僕は一瞬立ち止まった。







もしかしたらの期待と希望がたくさん詰まったキャッシュカードの中身と




公共の場で受ける社会人としての相当な辱めを天秤にかけた。












勝負は一瞬でついた。










僕は足早に銀行へと出かけた。









銀行につくと

社会人として立派にあたふたしている僕を


コンシェルジュのおばさんが優しく迎えてくれた。





わかりやすい説明を受け、

順番待ちをした。




その間、僕の心臓はかなりの勢いで脈打っていた。



この心拍数は受験以来。




いや、





初めてバスケの試合に出た以来。




いや、






就職活動の最終面接の直前以来。



いや、





『641番の方~』



ドクン。


僕の番号だ。


ドクン。


重い腰をすっと持ち上げる。


ドクン。


重い足をスタスタ出す。


ドクン。


窓口の椅子に腰かける。


ドクン。


事情を説明する。



『では、今持っているキャッシュカードをいただけますか?』



時は来た!


ドクン。
ドクン。
ドクン。


心拍数は過去最高を記録しているだろう。




僕はポケットに隠すようにしまっていたプーさんのキャッシュカードを取り出すと、







裏向きのまま渡した。



ドクン。ドクン。ドクン。



窓口の女性は、

その欠けているカードを持ち上げ、

確認している。




一瞬。

チラッっと僕を見た。気がした。












そこからは手続きもスムーズに進み。


僕は緊張感から解放され安堵に包まれた。




何の迷いもなく来てよかった。














手続きも終盤に差し掛かり、





窓口の女性が言葉を発した。



『それで、新しいキャッシュカードなんですが』




社会人として立派に育った僕はこの時なぜか嫌な胸騒ぎがした。


第6感というのだろうか?

この後とんでもないことが起こることを予感している。




『2タイプ選べまして』



2タイプ!?


タイプってなんだ?




『1つは赤いシンプルな・・・』



ま、まさか・・・





『・・・よく見るタイプのカードで・・・』



やめろ、やめるんだ!





『もう1つは・・・』




ぼ、ぼ、僕は立派な、立派な、





『プーさ、


シンプルな方でお願いします。







言いたいことも言えないこんな世の中じゃ POIZON
俺は俺をだますことなく生きていく OHOH

by 反町隆史