年末年始に実家にいたときのこと。

ダウン症妹とよく一緒にお風呂に入った。

まずは説得。
なかなか動かないので大変。
『可愛いくてキレイなパンツ履こうよ』とか、『お顔のエステしようよ』とか
思い付く限りの口説き文句を並べつつ、気長に待つこと1時間。

トイレ行くにも10分かかるのは当たり前。
服を脱ぐにもなかなかとりかかれない。
しかも脱衣カゴにわざわざ畳んで入れるもんだから時間がかかる。

入ってからも作業が異様なまでに丁寧なもんだから、時間がかかる。
同時スタートすると私がのぼせてしまうので、先にシャワーを浴びさせてやる。
シャンプーは放っておくといつまでもやっているもんだから『そろそろ流す?』と聞いて促したり
カラダを洗うスポンジの泡立てがいつまでも終わらないので、こちらで済ませて渡したり
泡立てた洗顔料を手のひらにたっぷり渡したり
スムーズに出来るようさりげなく手伝いながら作業を進める。
2人で湯船につかるまでは、大変だ。

入ってしまえばお風呂は好きなのだ。
のぼせていないか心配になるほど長く湯船に浸かっている。
あがってからの着替えものんびり。
全行程は2時間半~3時間だ。

正直な気持ちを言えば一緒に入って楽しくもあるが、スゴく大変。
大人数を毎日入れてる施設職員さんを尊敬する。


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