障害児の親が陥りやすい誤解。

それはきょうだい児が、当然自分たち親と同じように障害児を守るものだと思うことだ。

幸いウチの父はそうではなさそうだが、そういう家庭は間違いなく存在する。

家族だから、当たり前。

それもそうだが、将来がしんどいのは目に見えている。
自分の親と子どもに加え兄弟・姉妹まで面倒をみることがどれだけ大変なことか
子育て経験がある親なら容易に想像がつくだろう。

でも冷静にそこに注目出来ている親はどれだけいるだろうか?

心の優しい子だから大丈夫?
そう思ってくれるのは嬉しいが、意地悪く言えば親バカもはなはだしい。

現実は甘くないことに真っ向から向き合って対策しないといけないんじゃないかな。

選択権はあくまでもきょうだい児にあるわけで親が決めることではない。

子どもは親の意のままに操られる人形でも
親の期待を裏切らないスーパーマンでもないのだから。

子どもをあてにするのではなく出来ることを自分たちでしっかりやって
必要なときに協力を求めるスタンスの方が
親子関係がうまくいくと思うのだが如何だろうか。

まあ、私自身は親となった経験がないのでね。
的外れなら申し訳ありません。