今日はきょうだい児の結婚について思うことを書いてみる。
…と言うのも、私自身がいま直面している問題からだ。

お付き合いの段階でいつかは伝えないといけない。
でも相手や相手の家族に障害児を受け入れてもらえるかわからない。

自分たちの産む子どもは大丈夫なのか?
障害児に介護が必要となったとき、どうするのか?
同居の可能性はあるのか?
少し考えただけでも悩みは尽きない。


いくつかの例を見てみよう。

交換条件として親が二世帯住宅を建てて健常者の娘夫婦を呼び寄せ、
自分たちに何かあったら障害児である妹の面倒をみるようにしたケース。
この家庭では姉夫婦の息子たちと障害児が喧嘩になったりと
適切な関係性を保つのが難しくなって来ているらしい。

きょうだい児夫婦と障害児が同居した場合。

夫や息子が障害児姉妹に性的暴行をすることが稀にあるらしい。
面倒をみる対価として性行為を強要することがあるという。
逆に妻や娘が障害児兄弟に風呂を覗かれる、
目の前でマスターベーションするなどの性的被害があるそうだ。

また私の父は母の死別後に恋人がいたようなのだが、結局再婚しなかった。

理由は2つ。
ひとつは母方の祖父母が同居していたこと。
もうひとつは恋人が妹を心から愛している確信が持てなかったこと。
後者の理由は私から再婚について質問し、父本人から語られた。

以上のケースを踏まえて私が考えるには…

今までの家族と新しい家族の両方を守るためにも同居は避けたい。
しかし金銭的、距離的に支援できる環境を整えたい。

いまの仕事を選んだのも、収入がよくいざという時に仕送りできて、
スケジュールに融通が利くからいざという時に傍に居られるという理由だ。