疲れて帰ってきて身体を休めたいからすぐ就寝。
・・・
それなのに、毎朝起きるたびに身体が休まるどころか
むしろ
『疲れた感じがする』
『肩こりがひどくなった気がする』
なんてことありませんか?
それはもしかしたら枕が合ってないのかもしれません!
今日は肩こりと寝具(枕)についてお話ししていきます。
まず肩こりになってしまう根本的な原因は
このブログでも何度もお伝えしていますが
首、肩周辺の筋肉疲労と血行不良などです。
人の頭の重さは体重の約8%と言われています。
60㎏の人だと頭の重さは約5㎏ほどになります。
この重い頭を支えるだけでも首肩周辺の筋肉は
疲労して硬くなりますが、
十分な休養や睡眠をとることにより
疲労は回復していきます。
では、なぜ休養や睡眠を取っているのに
肩こりがひどくなるんでしょう?
それは
寝ている間
首肩周辺の筋肉の緊張状態が続いて
しまっている為です。
寝ている間に緊張状態が続いてしまうのには
色々ありますが寝具に関係するのは
『枕のサイズが合っていない』
『眠るときに変な姿勢で寝ている』
などの理由があります。
サイズが合っていないと自然な寝返りが
うてなくなります。
無理やり寝返りをうとうとして余計な
エネルギーを使いすぎ、血流が悪化して、
首肩に疲労が残ることになります。
時々うつ伏せで寝るという人もいますが、
うつ伏せで首をねじった状態で寝ていると
肩こりや寝違えの原因にもなるので
気を付けたほうがいいです。
最初仰向けで寝ていても寝返りをうつことで
横向きの姿勢になります。
横向きになった時に首と枕の間に
大きな隙間ができているようなら
それも寝起きの肩こりにつながります。
首周辺の筋肉が緊張することに加えて
自重で肩周辺を圧迫してしまい
それで血行不良になってきます。
もし最近枕が合わないなと感じているなら
今日は自宅でタオル枕を作ってみるのは
どうですか?
大きめのバスタオルを準備します。
1.まずバスタオルを広げて長いほうの辺を半分に折ります
2.もう一度長いほうの辺を半分に折ります
3.次に短いほうの辺から丸めていきます
4.完成です
もし高く感じるようであれば丸めるのを
途中でやめて調整してみてください。