🍵

茶の湯の体験お稽古に行ったら、なんででしょ、うろ覚えだと思っていたらくごの茶の湯が体にしみこんでいたようで、らくごが蘇って難儀した。
一緒に体験をうけたのが、お花をされていた方で、お茶を活ける時、お茶を活ける時は？と先生に質問されていて、自分のことは棚に上げまくっては、ひたすら笑いをこらえていた。我ながら失礼千万であった。

#↑

街で↑の掲示があった時は、まっすぐいった方がよいのか、上に上がったほうがよいのか、いつも迷う。🚉
いったいどっちなんだ！
いや、↑でこの先を下に降りる！が正解だったこともある。

（恥をしのんで申せば、
エレベーターの◀▶と▶◀も
過去、どれほど読み間違えたかわからない）。

矢印には、おおいに惑わされてきたから、
↑→出会うと、慎重になってしまう。

⤵　↗️
🚪
喫茶店の入口、ドアに、
⇨ との提示があった。　ここは、ちょっと落ち着いて考えて、↪このように取っ手を前から横にかけて引いてみた、が、開かない。
行き止まりをくらったが、
定員さんが駆けつけてくださった。

この矢印に関しては、素直に、
いらぬ知恵をはたらかせずに、
取っ手をひたすら横に引けばよかったのだ。
開いた！

🌟

猛暑のなか、ご来場いただきましたお客様におかれましては、

ありがとうございます。

師匠と♪ほうじ茶ティーラテで乾杯 !

↑の謎