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その折はさまざまありがとうございます。❕
🎫
先日、手持ちのPASMOを総てなくしてしまった。
只今は、Suicaなども購入できないそうで途方にくれた
なくしたから、電車に乗る度、切符を購入し、そして、切符をなくし、改札口で行き止まりをくらった
しかし、教えを請い、
Suicaのアプリを使い始める。
長年📱ケースにPASMOを入れて、それを落とすという事を繰り返していたが、📱本体で使えたとは!
これからは📱を落とさぬよう!
(むかしの📞はロボットみたい♪)
粗忽の未来。
もうぜんぶ、チップで🦾うめこんでほしい🤖
自分をわすれたらあかんということになるが
👠
(11:00~満員御礼となりました。14:30~の部、お席ございます)。
4月はありがとうございました、なんて、
もう今日は、5/12、ははの日ですが。。
(猫の行方、おさらい会は、次回6/30です)
遠い記憶を遡りますと、
4月は、立ち食いそばに嵌まっていた事を思い出しました。
立ち食いそばは、食べてもふとらないのかも、とおもいました。(立ったまま、エネルギー使い乍ら食べるから)。
🍜
むしろ、やせる気が致しました。
一人ぱんくい競争?
えどっこの早さで、立ちながら食べる運動!!をした気になり🍜
立ち食いそばを喰って(否、頂き🍜)
帰宅後に食事をとる、ということを繰り返しておりましたら、
ふじきと、
からだが だんだんおもくなりました。
🌼4月は、また、
地元、四日市で会をひらいていただいた、
その事を懐かしく思い出します。
こども寄席にて、
太鼓とバチを用意してしてくださいました。
主宰の方「バチが一組しかないので、
代わりに、すりこ木(2本)を用意しました」と!
やはり地元はよいものです🌼
4月、、🌸
あとは、忘れました♨
今日は太陽寄席でした。
今日のことなら、ぼんやり覚えております。
太田姫稲荷神社のお祭りがあり、
怪談噺をしていたら、、町内、祭り囃子がだんだんにぎやかに、、
「八つの鐘が、陰にこもって、、」
ぴーひゃらぴーひゃら♪♪テンテンテケテン!!
と、お目出たく!もりあがりました👻🎶
🍀
大吉原展は、当初のステートメントを読んでしまったので、、
勉強になろうと、すぐれた展示品、作品があろうと、、足を運ぶ気にならない。
💠
(大学の展示とらくごでは意味合いが全く違うし)、
勉強中、これから勉強しなきゃならない身ですが、
噺にもよりますが、
いくつかの落語 廓噺のなかには、滑稽さと共に、悲哀、おっかなさ、時に、どす黒さがあると思うし、暗示されている。
終始、仄暗い、くぐもった 映像 でしか浮かばない噺もある。
お見立て を習った時、師匠からは、
そもそも(花魁に)いいお客なんていなかった、と、言われた。
喜助「脳梅で亡くなったとか?」
花魁「そんなありそうなこと言うんじゃないんだよ」そんな台詞は、はぶいてはいけない、とも思った。
→なんて、気持ちの もや をXにのせましたが、
拡散される場で、いかない、と載せるのは、失礼なことにも思え、
また、
不勉強の身で、見にいかないものに対して、なにかつぶやく事も、ちがうかな、と感じ、消しました。
(SNS上、仕方ないことですが、何か違う風にも伝わってしまうよう。
SNS、もう少しツールとして、積極的につかったほうがよいな、と思うと同時に、
SNSをすてよ、書を持とう、とも思った)。
さまざま気持ちは慮りたく。。
〝他の遊郭とは一線を画する公界〟
吉原、くがいは、くがいでも、まず 苦界 という言葉を思い浮かべるのではないか。
他の遊郭になんだか失礼では?とも思った。
💠
「ぞめき」を〝腑抜けな、若旦那〟がするのでなく、
美術館がするのは。。
昨日、
今めかしいビルのトイレで、出口がわからなくなった。
出ようとドアを開けると、トイレがあった。進むと、鏡の行き止まり。
ぶじに出られました。
先日、
むかし、さくらが満開のころ
階段からおちて、舌を歯でかみ切って、縫った傷跡の違和感がすごかった。新たに舌をぬうわけにもいかないし、これは、もう、しょうがないのかな?
舌の検診には行ったほうがよいのかな、と思ったが、違和感はだいぶ治まったよう。
舌を切って手術を受けた事は二度ある。
一度目は、三、四才ごろか、
✂️を🥢がわりに使ってみたら、どうなるかな、どちらも はさむ もの?よね、できるかな♪と、✂️でポテトチップスをそっと挟んで、口に入れたら、舌を切って、救急車ではこばれた。その時は数針ぬうだけで済んだが。
『口をはさまぬよう』📘
📖 〝舌はわざわいのもと〟
〝びじょ舌を破る 〟?
入門して、ある師匠に
落語は舌耕の芸です、と教わった。
リアルには、したを🪓たがやしたのだけれども。。
🎼 傘もない
傘をどんどん無くしたら いつの間にか わたしの傘は一本も無くなってしまった
先日の雨は お気に入りの日傘をさして凌いだ
レースの日傘 無くすことなく 家に持って帰ることができたのに 家の前に干して置いていたら 玄関前からきえていた (わざわざ階段あがってとっていくかな😿)
huuー
駅を出たら 雨が降っていた
傘を買いに行かなくちゃ 歩道橋を雨にうたれながら渡り🏪コンビニで購入
帰り、その傘を忘れそうになったが、前座さんが 忘れていますよ!と、教えてくださった🌼
なんとありがたい! 傘を手に入れた♪
hooー
☂️
🌂
3月はありがとうございました。
4月もよろしくお願い致します。
べんきょう会のちらし↓
〇 遅刻のいいわけ
慌てて電車に飛び乗ったら、上着がドアに挟まってしまった、引っ張ったら破れてしまう。次の駅からは逆側のドアばかり開いて挟まった側は開かず。目的の駅を過ぎても開かない。くっと引っ張ってみたら、スルッと!簡単に取れた。ずっとつらい体制のまま動けず立っていたのに驚いた。
手品のように、スルルっと!抜きとることが出来たのです。
〇 電話に出られない言い訳
ワイヤレスイヤホンをしている時、電話がかかってきて、出ようと携帯を耳に当てると、イヤホンに当たって、ポロッとイヤホンが落っこちて、転がっていき、あたふたする!
というのをリピートしていました。でも、もうイヤホンは無くしたので、電話に出られると思います。
〇 いつものコーヒー
セルフサービス☕
〇 森林浴をした、つもりのコーヒー
〇写真
交差点。📱空に向けて、カメラを構えている方が沢山いて、虹かな?と思って仰ぎ見るも何も無い。🏢ビルと青空が広がっているばかりなり。アドバルーン??
ミーハーなので「何を撮っていらっしゃるのですか?」と、カメラを掲げている方に聞いたら、苦笑いされる。
上でなく前を見て、あ、東京マラソンだ、と判明した。
〇自動的
カフェで店員さんに「パンは温めますか?」と
聞かれて、
さむいので、自動的に、
「はい、お願いします。」と伝える。
そしたら、定員さん「あ!こちらサンドイッチでした🥗すみません、あまり温めない商品です。」と仰り、
「あ!すみません、サンドイッチを頼んだのでした。温めなしでお願いします。」とお伝えした。
先月もありがとうございました。
おさらい会は、次回4/29 18:30開演です。
どうぞよろしくお願い致します。
気付いたら、立春も、桃の節句も過ぎておりました。
春分の日こそ、いよいよもう新年だ!と、
心きりかえまする。
3/24(日) こちらのチケットは↓
にてもご予約承っております。
お待ち致しております。
ということはあるのかもしれないが、
眼鏡👓は確かにあって、眼鏡👓をかけようとしたら、すでに別の眼鏡👓をかけていた。
ややこしや。 👓
季節の変わり目の為。
髪をピンで留めるのを失敗!
👘
又しても、ピンを後ろ襟、衣紋へ落っことしてしまった。逆立ちしないと取れないのだ。
楽屋で逆立ちしよかと思ったが、
元来の つつしみ深さゆえ、控えた。
背中にひんやり、ちくりと、
ピンを感じながら高座へ。❄︎
ひさご通り。☕
寒空に、
🎼アクエリアス~(ミュージカル、ヘアーより)が流れていた。
〇
読めない時計たち。
〇
コンタクトを付けているが、視界がぼやける。
付けているつもりで付けていなかったか?と確認するも、コンタクトはちゃんと装着されている。👀
なぜ⁉️
ネットで間違った度数のコンタクトを買ってしまったのです。
楽屋入りしても、人の顔がよく認識できず、挨拶に戸惑う。
これでは、時計も見えそうにない。
🕛
そもそも、仕事上、
高座から客席後方の時計を見るため、その為のコンタクトであるのに。
仕方ないので、
キーホルダーの⌚を高座に置こうと思ったら、
時計が止まっていた!
もう一つ鞄にしのばせてあった、文字盤が星座の時計を高座に置いたら、、
時計がライトに照らされ、光って🌠まったく読めなかった!
十代目文治師匠、生誕百年記念の落語会へ、勉強にまいりました。
終演後、ふる雪も、心まぶしく映りました。
十代目のエピソード。師匠も話すと きり がない、と。様々伺いたく、逸話等の本を出版してもらえたら、と思ってしまいました。
帰り、師匠に〝深川めし〟をご馳走になってからのカフェ。師匠、蝶の治さんとホットココアであたたまりました。
→
🎼 待ってる者の歌が聴こえるか♪
行きも弟弟子と☕︎を飲んでから行こう、
と約束して、気になっていたカフェへ。
弟弟子から〝ちょっと モタモタして遅れます〟とのラインが入る。
お店は混んでいるが、
店員の方に、もう一人来るのですみません!と、二人掛けのテーブルへ座る。
他に空いているのは、カウンターの一席のみ。
と、二人連れのお客様がいらっしゃる。
定員さん「すみません、満席です。」
お断りするも、外で待っていらっしゃる。
私は、外にむかって、つまりは、その待っていらっしゃる方の方を向いて、座っているので、気まずいことこの上ない。
ふいに、外を見ると、こちらの様子を伺っていらっしゃる。さらに、その後ろに新たな二人連れかのお客様が現れて、こちらを覗いていなさる。
とっても目が合う。合うのよ~
一人なら、カウンター席に移らないのかな♪かな~
まってるもののうたがきこえるか 🎶
寒空で待たれている方の心の声が、ミュージカルナンバーとなって、流れてくる。流れてくる。
ドライカレーをなんとはなし急いで!食べる。(そして、後でおなかがいたくなる)
お洒落な店内で☕︎を飲むもなかなか寛げない。弟弟子は現れない。もう出ようかな。そろそろ着くころだが、案の定、迷っているようだ。ああー。
弟弟子が、静かに現れる。
「、、おはようございます。気になっていたカフェなんですね。」
外を見ると、諦めたようで、、並んでいた方はいなくなっていて、カウンター席も二席空いている。
「いや!外で人が待っていたんだよ!」
と、言うと、
「え?」
だれも待っていないし、席も空いているので、弟弟子に不信な目で見られたのでした。⭐
おしまい。
いや、この後、会場に向かう道と、駅に向かう道を二人して間違え!
また、会場に入ってからも、
二人して、楽屋に入る扉と、客席への扉をまちがえ!おどろいた。。
待たれていた方、
私じゃないのです、歌は、蝶の治さんに捧げてください! ☃️