こどもの忘れ物。
忘れ物をしたら
「ごめんなさい」と伝えればいいことだけど
「忘れ物をしたら怒られる!」
恐れの気持ちから盗んでしまった
お子さまとの愛のストーリーです。
お母さまはびっくりします。
そして、じっくりと本人の話を聞き、
盗みがなぜ、いけないことなのか
噛み砕いてお話しました。
最後に、「お父さんもお母さんも、忘れ物しちゃいけないって怒りすぎてたね。ごめんね、追いつめて。」
そして相手とそのご両親にも謝りにいき、
先生も周囲の大人もクラスメートも皆さんが
「いいよ、いいよ、そういうこともあるよね。
忘れものしても怖がることないよ」と許してくれて解決。
そして数日後・・・
なんと、事件は再び起きました。
今度は体操服を忘れ、他の子の体操服を勝手に着用。
そのうえ、名前まで消していたので
授業に出たところ、バレてしまいました。
あなたがもし、このお母さまの立場だったらどんな気持ちになるでしょう・・・
学校から連絡があったお母さんは、
「まさか・・!あれだけ(愛情をこめて)わかるように伝えたのに」
という気持ちと、
悲しさと動揺、
混乱の中でとうとう激怒してしまいます!
まさか、この前言ったばかりなのに・・・!!
今度は感情が抑えきれず
思いっきり泣きながら怒鳴ってしまいます。
「逆にそんなことされたらどう思うの?!
そんなことやって、〇〇ちゃんが盗む子だって
噂が広まったら、ここには住めないんだよ!」
お子さんは、忘れ物したら迷惑かけると知っています。
怒られる恐怖が勝ってしまい盗んでしまったということなんですが・・
几帳面なお子さんで、前日の夜から準備してから眠るくらいきっちりしています。
頭ではわかっている場合、
このまま行動を変えるように言っても効果ありません。
本当の目的にいきつくまで繰り返すから
怒るのはほぼムダになります。
なぜなら、現実に起きていることは
“問題”だととらえているご自身の潜在意識のサインだからです。
潜在意識さんの声はひっそりつぶやきます。
これまでも何度もサインを出していたけれど
あんまり気づかないから
今度は家族や他人を使って
<ホントウの目的>に気づかせにやってきます。
おそるべし・・・!!
潜在意識さん
身近な家族が影響を受けて
問題が生じるものとして
捉える視点が本当の解決になります。
そこにこそ潜在意識の目的が隠れています。
ここからセッションのやりとり。
■中川
お母さん、お母さんの現実で起きたことですね。
なので、ご自身がこの出来事を引き起こした創造主と考えます。
その時の様子を教えてほしいのです。
娘さんに何といって激怒しました?
■Nさん
「〇〇ちゃん、『〇〇ちゃんってこんな子なんだよ』って噂がたつと住めなくなるの!
人に迷惑かけると、居場所がなくなるんだよ。
ちょっと目立つだけでも噂になるような土地なんだから!安心して住めなくなるの!」
ってボロボロ泣きながら怒りました。
■中川
なるほど。
つまり・・・
わたしは
噂になるような
目立ってはいけない
迷惑かけてはいけない存在ですって信じ込んでいるんですね。
■Nさん
■中川
潜在意識ってね、
迷惑かけちゃいけない⇒迷惑をイメージする
目立っちゃいけない⇒目立つをイメージ
噂になってはいけない⇒噂になってるをイメージ
そして身近な人を巻き込んで現実化するんです。
『安心して住めなくなる』って言いましたね。
居場所がないを実現してしまいます。
ところでNさんにとって
目立つってどういうイメージですか?
何か記憶あります?
■Nさん
小学校のとき、目立つことをした子がいたんです。
そしたら、「それ自慢?」この記憶がすごく残っています。
自慢したら嫌われるんだ。
目立つと居場所がなくなるんだって強く思いました。
あと、姉と母との関係で嫌われたら存在価値がなくなるとか・・・そんなイメージ
それに父が私に無関心だったんです。
そして、高校生のときに家に居場所がない、姉のほうを選ぶんだと思った決定的なことが起きました。
そんな私は、、、
認められていないという気持ちがあります。
■中川
それですよ。
もしかしたら、
居場所をつくろうと思って
今のところへ引っ越しされました?
■Nさん
はい。ホッとする居場所がほしかったので。
■中川
ですよね。
だったらさっきの言葉通りの出来事つくっちゃいますよね。
潜在意識は素直で非常にパワフルです。
つまり、「わたしには居場所がない」と言っちゃってるんです。
しかも、
ご自身のステージが上がりかけたかなと思ったとたんに、
収入が上がったとたんに潜在意識はその通りの現実を創り始めましたよね。
今のNさんのセルフイメージは、そんなに価値があってはいけない。
これまでの器でキープするような出来事をあっという間に創りだします。
潜在意識はどんなことをしてても、今のセルフイメージを守ろうとします。
そして、ここからが現実を変えるチャンスなんです。
もっと大きな本当の自分(宇宙)から
「いいかげん気づいてよ。いつまでも気づかないから宿題だしておきましたよ。はい、解いて。」
という感じで今、まさに問われているんですよ。
では、
本当のNさんは、このことを通して何に気づけって言ってるんでしょうか。
Nさんにとって、とても重要で必要だったんです。
ホントに目立って、噂になって、迷惑かけたら居場所がなくなったんでしょうか。
■Nさん
あ・・・!
いいえ、いいえ、
とてもありがたくやさしい居場所がありました。
むしろ、深い愛情に包まれていました。
みんな許してくれていました。
わたしが、許されないと勝手に信じていました。
そして、あたたかい居場所がたくさんありました。
ビジネスで露出が増えて目立ってきても、周囲の人は「がんばっているね」と応援してくれていました。
前回も今回も、
迷惑をかけた子のご両親からでさえ、
「子育てはお互いさまだから、力になるよ」って。
責められるどころかみんな許してくれたんです。
迷惑かけちゃ住めなくなる、と思っていたのに・・!
今回のことがなければずっと気づけなかった、たくさんの温かい愛に包まれてたこと。
■中川
あらためて聞きます。
何のためにこの出来事を創ったのでしょうか。
未来の本当のNさんは、このことを通して何に気づけって言ってるんでしょうか。
■Nさん
はい。
わたしのビジネスは経済的にも自立できる人を増やすことです。
自立する人を増やすには目立つ必要がありました。
本当の自立とは、すべての行動や言動に責任をもつ。
自分が現実を創っているという視点が必要です。
〇〇のせいだからとか、他人の視線や基準に振り回されるのでは自立しているとは言えません。
そして、常に他人の視線を気にして、
目立ち、迷惑をかけ、噂になることを気にしていてはビジネスは成功し続けられませんでした。
自立できる女性を増やすこともできませんでした。
どんな自分も、迷惑をかけても、受け入れ愛してくれる人たちがいる。
だから目立ってもいい!
目立って成功しろって
わたしは認められていいし、居場所がある!
そんなことを
娘が教えてくれました。
本当に娘には感謝です。
娘がとても愛おしいです。
盗んだことは、よくありません。
でも、私の意識が娘に影響していた。
うまくいかない思い込みは手放します。
現実から学ぶって
ホントなのかなと思っていました。
潜在意識は人をつかってでも気づかせる。
納得しました。
あぁ鳥肌です。
ステージ上がる前兆ですね。
すべてリンクしています。
▼後日談
娘さんは泣きながらお友達に謝って、
今ではとても仲良く遊んでいると連絡がありました。
▼補足
まさか、自分がこんな出来事を起こしていたなんて!!!
『私のせいだ』と感じる人もいるかも知れません。
それはエゴの見方。
それにしがみつきたければしがみついてもいいし、
手放したければ手放せばいい。
全体を見ると愛しかないのですから本当は手放せるはずなんです。
なぜなら、
相手(この場合は娘さん)もお母さまと同じ課題をもっていたからです。
娘さんは几帳面できちんとしなければ怒られる、居場所がなくなるという同じ恐れをもっていました。
この経験を通して娘さんが得たものは
計り知れなかったでしょう。
『絶対的な愛』を経験することができた子は
大きくなっても絶対的自我で大成功します。
チャレンジを楽しみ、自分の人生を創っていける、そんなすばらしい影響力のある女性に育ちます。
そこには、お母さま(Nさん)の大きな愛が確かに存在していました。
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