ブンブンパトカー1は消滅した警官のために開発されていた?














ブンブンブースター

少量のギャーソリンを半永久的に生成する装置
ギャーソリンが暴走すると上部の赤色灯が回転発光し発生場所を探知

イグニッションキーを基に開発されブンブンチェンジャー完成の源となる















ブンデラスの破損部をサポートをするため当該星の生命体がブンブンカーに搭乗

ハイウェイ空間でブンブンゲートを通過することによりブンドリオの増幅された力が付与され
ブンブンカーと搭乗者はそれぞれアタックモードとブンブンジャーに変形と武装


ハイウェイ空間外ではブンブンの暴走抑制と全地球に施された交通安全自動装置の手動解除のためロボのハンドルはその星の生命体が握る



































のち、



ブンブンカーや




ブンブラック装備に修正改良が加えられ






現代ブンブラックのハンドルは阿久瀬錠が握り



現在に至る。