地球生物を危険視した人工知能による惑星浄化?















人工知能エディオムの母星イアリムは寿命を迎えつつある






エディオムはブラックホール化直前のイアリムを自ら包込み惑星生命体アルケミースターとなり活動宇宙の中心で定着し検証を開始する


知的生命体が存在する星々からその生命体のデータ記憶を奪いアルケミー生命体(調査用、浄化用、侵攻用など)を合成生産し惑星滅亡防止に尽力を注ぐ







M421はその星々の1つ

原始知的生命体が誕生しつつある星の種族にディメンションナイザーから収集したウルトラマンの情報をインプット




調査用アルケミー生命体(ウルトラマンブレーザーオリジナル態)が合成生産される

ブレーザーはエディオムの意思に従い宇宙を調査








浄化侵攻対象となった星々にはアルケミー生命体が派遣される




























アルケミー因子を含む岩石に包まれ浄化用アルケミー生命体として

地球に派遣されたブレーザーは着地前に地球(アルケミースターズ)の記憶が交錯し自爆


地球上空にその破片や因子が飛散

地球防衛隊は隕石の残骸を回収







回収された隕石の解明に携わった石堂は宇宙からの未知エネルギー利用を提唱

未知エネルギーを引寄せる手段や装置を開発







エミの父親(アオべ博士)は未知エネルギー利用を疑問視しながらも科学の進歩に尊敬の念を送る




幼い頃に隕石因子(アルケミースターズ)を浴びていたエミは父親の疑問が危険視に転じ成長

後に

他に隕石因子を浴びたとされる地球防衛隊員で組織するSKaRD内のメンバー能力調査と情報統制を兼ねた諜報員となる






















睡眠成分を混入させたリップでアンリ(宇宙怪獣を呼ぶマーカーの疑いあり。自覚なし?)は熟睡しエミにパソコン内データを消去改竄されたあとアンリは目覚める





エミの失態

手書きのメモを処分するの忘れていた


















































視聴者の期待を裏切ってなかったウルトラマンブレーザーの物語


レジェンドウルトラマンを登場させず、その力を借りたタイプチェンジもなく

ウルトラマンガイアに酷似したストーリー構成やウルトラマン列伝(ウルトラマンニュージェネレーションスターズ)からつながる要素を見事に組込んで作り込まれた作品



ウルトラマンレオ(円盤生物)要素も?ウルトラマンレグロスとつながる

ならば、

初代SKaRDは全滅なんてことも

宇宙に浮かぶ基地は発見されやすいからブレーザーでは目立たないよう千葉県にシンプルな基地や車両を配備している…とかね





【ゼロウェーブ】

宇宙進出した人類は光量子コンピューターの予測した宇宙からの脅威に対し地球防衛軍を組織


V99の結果直後、秘密裏に組織された精鋭部隊(初代SKARD)⬇️

地球に侵入する可能性ある全ての物体物質を観測撃破する前線基地を宇宙空間に建設

地球人類を宇宙の危険因子と認識したエディオムに宇宙基地は破壊され基地システム隊員はほぼ全滅


唯一の生残り

ハルノレツ隊長/ウルトラマンブレイザー(ウルトラマンブレーザー亜種)

アオベ博士(エミ父親)アースガロンの設計者









番組放送前から余裕のクランクアップは大事なんだと思う
























この妄想が当たっていればの話だけど