両世界を繋ぐ存在の消滅により全知全能の書は復元しワンダーワールド(黄泉の国)と現世は分離











総てはプリミティブドラゴンの話。

神獣ドラゴンのストーリーでした














ルナは全知全能の書の一部に戻る(ソードオブロゴスはワンダーワールドに統合)



現世では

仮面ライダー聖刃物語のキャスト達や人々から仮面(ライダーセイバー)の記憶は作家の著作書(神楽悠道のエターナルストーリー)として認識され次世代に語り継がれます…須藤芽依を除いて。










飛羽真は刃王剣と一体化してワンダーワールド管理者となりセイバーとして前任守護者(タッセル)以上の覇道を歩むことに…



トウマは導きます。全知全能の書の繋ぎ手作者として、再びその時が来た時のために次のワールドワールド繋ぎ手管理者を探す使命を帯びて















人知れず咲いて散る物語
















仮面ライダーセイバー

私的な悪しき感想



>昭和の仮面ライダーを彷仏とさせる疑問の多きストーリー(子供向け作品)


>飛羽真の小説家設定の服装センス


>泣くべきところで泣けなかったストーリー(役者演技や映像は素晴らしかったが、心に響く台詞が皆無)


>複数の変身特化アイテム(意味の分からぬ関連なき複数の聖剣、ライドブック及びベルト、バックル)


>ストーリー元凶の掘り下げ(メギドやワンダーワールド詳細設定の皆無)