こんにちは。
ボストン生活も残りあと2週間!となったロビンです。
(自分でもビックリ![]()
)
今日もご訪問いただきありがとうございます。
滞在もあとわずかとお尻に火がついて
、
ようやくボストン美術館に行くことができました。
ケンブリッジの家から1番のバスで、シンフォニーホールまで行き、そこから14分歩きました。
※注意
グリーンラインでボストン美術館、I・S・ガーデナー美術館へ行かれる方へ。
8/2〜21グリーンラインE路線Copley - Health St.間は工事のため停止。
代わりに39番バスを利用してください。
実に15年ぶり![]()
2010年にアメリカウイングが増築されて更に広くなっていました![]()
日本美術のコレクションが有名なボストン美術館ですが、今の展示は仏像がほとんどで、絵巻や絵画がなかったのは残念。
※8/17追記
現在、東京都美術館で「ボストン美術館展」(7/23〜10/2)が開催されており、
国宝級といわれる「吉備大臣入唐絵巻」「平治物語絵巻」が日本に貸し出されています![]()
なかなか観ることができない貴重な作品なので、これは見逃せないですね![]()
アジアコレクションでは中国美術の割合が多かったのは、中国からの来館者が多いからなのかな?
それにしても、中国の陶器類は素晴らしく、長年お茶を習っていた私には眼福でした![]()
宗時代(960-1279)油滴茶碗
英語でも“oil spot”って言うんだ〜と妙に納得![]()
南宋時代(1127-1279)茶碗
日本にいた時に国宝の曜変天目茶碗や油滴天目茶碗を観たことはありますが、海外で南宋時代の天目形の茶碗を観られるとは!
べっ甲にそっくりな釉薬も珍しい![]()
高麗時代 13世紀 鳳凰と花象嵌(ぞうがん)青磁の蓋物
朝鮮の青磁コレクションにもうっとり。
この高麗象嵌青磁を食籠(じきろう)にしたら素敵だな〜と想像してワクワク![]()
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お茶関係のものにはつい目が引き寄せられます。
色んなティーポットがあって、面白〜い![]()
十二単の女人の絵付けのポットが英国製だったのは驚きました。
さて、今回私が一番ときめいたのは、、、、、
ジャーン![]()
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17世紀オランダの豪華なキャビネット式ドールハウス
で〜す![]()
大きな洋服箪笥サイズで、観音開きの扉がついており、
各部屋の凝った装飾や家具、精巧な銀細工の小物、本物の陶器の壺など、
観ているだけでキュンキュン
ときめきます![]()
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子ども時代、リカちゃんハウスを買ってもらえなかったから、
こんなの欲し〜い!![]()
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このドールハウスで、ドレスを着たリカちゃんと遊びたいな〜と妄想![]()
一部屋ずつ、じっくりと鑑賞。
厨房
ダイニング
客間
玄関ホール
サロン(音楽室)
寝室
育児室
ランドリールーム
本当に素敵ですね〜![]()
ドールハウスは17世紀のオランダで裕福な女性達の間で大流行し、職人に作らせた精巧なミニチュアのコレクションは富の象徴だったそうです。子どものためのものではなかったんですね〜。
ちょうどこのドールハウスのYoutubeを見つけたので、ぜひご覧ください![]()
キャビネットの大きさや調度品の細部がよく分かります![]()
吹き抜けのコートヤードに展示されている、奈良美智のYour Dog
ユーモラスな顔にほっこり![]()
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展示作品がとても多く全ては見て回れませんでしたが、素晴らしい空間と作品に心が豊かになり、たくさんのエネルギーをもらった気分です。
ありがとうございました![]()
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