いよいよ最終戦を迎えました!

チャンピオンの可能性があるのはチーム員の3名のみに絞られました。

前日公式練習
今回の仕様変更箇所はノーマルクランク、ST-3カム、ノーマルフライホイール。
そして目玉はマービック製のマグホイールです♪

1本目、エンジンの回転の上がりが重く遅い・・・
バルブタイミングを少し変えてみたのが良くなかったのかな?
2本目は指定の位置に戻してみたところまずまずな感じになったんですが・・・
なんかクラッチの切れが変だなと思いながら走っていたら裏ストレートの終わりで突然ガラガラガラ・・・
という音と共に失速!?

壊れました。

走行時間終了後、マシンを押してピットまで戻ったもののテンションはだだ下がりですw
予備のエンジンなんて持ってないし・・・

しばし休憩を取った後、とりあえず原因だけでも視るかって気になり、オイルを抜く。
おやっ鉄粉が混ざってない!
こっこれは重症じゃないかも~♪

ってことで、原因を探ると、キックギヤが齧ってました。
じゃあ、キック取っちゃえば良いじゃん♪
けど、ケース割らないと抜けないんですよね・・・

まあ、組み間違いとか整備ミスじゃなかったし、練習で壊れてくれたから直せる!
これが予選だったら絶対に決勝までになんて直せません!!
ケース側のシャフトの受けもガタガタになってました。

無事に摘出手術完了!



そして決勝当日
キックがないので押しがけです。
1発で掛かりました、異音や不調な感じはありません。
走れそうです♪

予選
僕が1分12秒7で今季初のポール、
山崎選手が1分12秒9で2番手、
内山選手は1分13秒8と奮わず5位となりました。

前回までなら内山選手のタイムでも3~4番手には着けていたんですが、
全体的にレベルが上がってきています。

決勝スタート
僕がスタートを決めて飛び出します。
始めの2周くらいはオープンクラスについて行けたんですが、
徐々に離され、単独のストレートになると途端に車速が伸びず、
あっという間に後続に捕まりました。

やはり山崎選手です。
僕が優勝出来ても山崎選手が2位になると逆転出来ず、
山崎選手のチャンピオンが決まります。
ですが3位のマシンが近くにいる気配はありません。。。

オープンクラスのマシンも2台混ざった4台での争いでファイナルラップを迎えましたが、
やはりストレートでは敵わずでした。
100クラス優勝は山崎選手が3連勝で堂々のチャンピオンを決め、
僕は決勝2位、ランキングも変わらず2位に決まりました。

そして4台の3位争いでフレームにクラックが入り、
思うように走れなかった内山選手が踏ん張り、
3位を死守してチェッカー♪

今年全戦をアルティランが表彰台を独占する事が出来ました‼
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今回は上位6台が1分13秒フラット以内というハイレベルなレースでした。


今年も沢山の方々に支えて頂きました。

N-PLAN RACING様 
和光ケミカル様
ブリヂストン様
セクレテール様
ファインレーシング様
ナギサプロジェクト様
風来坊様
友好チームの皆様
ライバルチームの皆様
いつも一生懸命手伝ってくれるヘルパーの皆様

ありがとうございました‼