今日はこの冬一番の寒波到来とあって、起きたら雪が降ってるかも・・なんて思ってたけど、そんなことはなくいいお天気でした。
霜がいっぱいおりてた冬の朝。
そして、うちの北部あたりではノロが発生してるとか、県下でもインフルエンザが流行り始めたとか、そんな情報もチラホラ・・。
手洗い、うがいをして元気に冬を乗り越えましょうね・・って、お前が言うな・・みたいなw
ってことで、天空の白鷺のお話。
前日はめっちゃいいお天気だったというのに予報通りの雨。
まーくんのおばちゃんから“雨だけど行くの?”ってメールが届いて、しばらく空とにらめっこしながらいろいろ考えてました。
お父さんは風邪っぴきで行かないってゆってるし、お母さんはもちろん、おばちゃんにまで風邪をひかせたりしたら申し訳ないしなぁ・・。
車椅子の介助者は3人いるって申し込みフォームで見たし、これはやっぱり諦めろってことなのかな。
思案しながらおばちゃんに迷ってるメールをしたら、ひーくんが急に友達を連れて帰ってくることになったって言うので、それはそちらを優先してもらわないとって結局、行かないことになりました。
そう、行かないコトになりました。
ちょうどお母さんの薬がなくなりかけてたので病院に行って、買い物してたら車がぽかぽか温もってきて、雨はしとしと小雨だけど、家にいても退屈だからドライブしようかと二人で姫路に向かうことにしたわたし。
お母さん、車の中でお昼御飯の助六を食べましたw。
ってことで結局、姫路城付近の駐車場に到着w
傘をさして車椅子に乗って、傘をさして車椅子を押してよっこらよっこら♪
・・障がいがあろうがなかろうが、行きたいトキに行きたいトコロに行く姫路ひまわり号のコトを我が身で体感してた。
ホントはこんなコト、危なくてダメなんだろうななんて思いながらも
傘さして~車椅子に乗って~、傘さして車椅子押してぇ~、あーお母さん、前が見えない、傘降ろして、傘。傘~・・みたくケタケタ笑って。
お城入り口、切符売り場が見えてそこに向かう坂道が結構、きつくて、うーわ、こりゃ足にくるゎーと一抹の不安がよぎったのは言うまでもない・・そのトキは必死だったもんで、後になって強く思ったコトなんよね。
到着したトキのおじさんとわたしのやりとりをしばらく映像化しながらご覧になってくださいw
おじさん:ご予約のりんさんですね、4名様の・・。
わたし:いえ、すみません。都合が悪くなって2人になりました。←きっぱり
おじさん:・・・入ってもらえませんねぇ。
わたし:・・・・。
おじさん:スタッフがべったり付きそうコトはできないので、おひとりでは無理ですねぇ。
わたし:雨の中、せっかくここまで来たんですけどダメなんですか?←雨だろうがお天気だろうが勝手にこっちが来てるのにw
おじさん:雨だから電動車椅子を貸し出すコトはできないですからねぇ。中に入ったら大丈夫でも、それまでに勾配のあるところが何箇所かあってねぇ。ココはお城ですから。
わたし:いや、車椅子なんてお借りしなくても大丈夫ですけど・・。無理ですかね?←と言いつつ、微動だにせず引きさがろうとしない。車椅子に座ってるお母さんもニコニコ笑ってるw
おじさん:本当は3人、介助の方が必要で、押すヒト、支えるヒトが2人いるんですよねぇ。
わたし:はい。申し込む時に拝見しました、どうしても体調がすぐれなくて来れなくなってしまったもんで、とりあえず行くだけ行ってみようって来させてもらったんです・・。もっと雨が降ってたら諦めてたんですけどね。
しばし無言で見つめ合う2人。そして意味もわからず天真爛漫に笑ってるお母さんw
おじさん:・・・じゃあ、行ってみますか?
わたし:わー!本当ですかー?すみません、ありがとうございます。お母さん、よかったなぁ~。←即答。
おじさん:要所、要所ではこちらのスタッフがお手伝いさせてもらいますが、ずっとではないですからね。←何度も念を押しながら、しぶしぶ、他のスタッフに連絡を取っていらっしゃる。
わたし:いいえ、大丈夫です。ホント、ありがとうございます~♪がんばります。←よかったよかったと大喜びな2人。・・ん?わたしだけ?w
そうと決まったなら早く入ってくださいとおじさんが手招きする。
喜び勇んで向かってたら、傘はささないでくださいと釘をさされ、はい~ってw
すぐに別のおじさんが介助してくださって、初めて会ったあのトキ、あの2人で記念撮影した門とかよそ見するまもなく素通り(^_^.)
いきなりめっちゃきつい坂道でした。
おじさん、大丈夫ですか?筋肉痛になりますね。すみませんって謝ることしきり。
きつかったと思う・・ホントに。
だもんで、ひたすら介助してくださるスタッフの方にお詫びしながら、これって帰り路は下り坂やんなぁ・・入ったはいいけど、出るまでがえらいこっちゃとようやく現実を感じるわたし。
・・んまに終了間際になって、えらく迷惑なお客って思われてるやろうなってココロの中で反省しながら、無謀ですみません、ありがとうございますって何度も繰り返すわたし。
お母さんもありがとうね、なんてゆってた。
そしたら逆に、雨にあたって申し訳ないねぇ、かわいそうに、風邪ひかないようにね、なんて言ってもらって・・。
ホント、すみませんでした。
ホント、ありがとうございました<m(__)m>
お世話していただくってホント、恐縮で申し訳ないコト。
なんかね。
井上雄彦さんが描くバカボンドって漫画で、それまでヒトに頼るなんてコトは絶対になく、いかなるトキも己一人を信じて生きていて、軽々しく他人に助けを求める者をあざわらっていた宮本武蔵が村人のイノチを救うため、己のプライドを捨て助けを求めにいくシーンがあって
そこ、それまでの流れとはまったく違っていて、長い間、執筆できずにいた井上さんの確執とリンクしているようですごい印象的だったコトをふと想い出したりして・・。
wwなんのこっちゃやねww。
あーなんか、天空の白鷺に入れない感じw。
変わらない街並み あそこのボーリング場
焦っていたのは自分で・・ってトコロが大好きな歌。
ずいぶん前の日記にも残してる大切な歌。
三国駅
これってその辺り?
“苦しいトキは助けてあげる。 だから安心しなさい。”
自由に舞う 声がする
それでいい それだけでいい
って。
なんかこの天空の白鷺で感じたコト、想い出してたコト、いっぱいありすぎて困ってしまう。
だから、こんなへんてこ日記になってしまいました(*^_^*)
うちのお嬢さん、明日は三宮駅近くのファミマでバイト。
そして、来月、サンディエゴとやらに留学するそうです。
ってことで、つづく。










































