会社内で秀でた美人な貴婦人達にはマゾ落ちさせより良い男性の奴隷として、生きる価値観が受け入れられていた。

専属奴隷としての嗜みは学生時代から教養として、マゾ性を長所として身に付ける。

更にサポート役を担う人材も長所を生かして開発されていく。

自らの意思で相手に巡り会わない同性に、役職者は職務として、息子や部下や旦那や同僚を飼い主として、カップリングしていく。

部下で或る飼い主から同僚の奴隷解放を願うリストが提出されていく。

自分の身体を求めて他の候補でなく選んで呉れた幹部候補に、その日も甘えていく。

二人でいるだけで当たり前のように若い男根が勃起していく。

そのカリを目を合わせながら丁寧に褒めて貰える爆乳の感じやすい乳首を美しい手先で果てるように転がしていく。

犯しては成らない貴婦人達を多方面からマゾ性を暴き、価値を再評価する。

清潔感溢れ、丹精な顔立ちをした理性溢れる美人な役職者の中より、使用感が一致した雌を更に磨きを掛けていく。

其処には表の顔や家族関係でなく、雌として並んだ恋人や許嫁やその姉や母さえ、繰り返し、等しく逝き顔さえ晒させ価値を再評価する。

そんな事実を知るからこそ飼い主に甘えていく。

そんな奉仕をしていく姿を見ていたフルに勃起していく若い男根が、必要としている禁断の場所を求めていた。

直ぐ横には動けなく緊縛された男根が求める憧れの美人な役職者が緊縛された姿をさらし、強制的に何回も潮を噴くまでイキ果て高められていた。

全ては始まる前に段取りは済んでいてサポートする既に若い男根が無いと生きられ無いまで落ちた母奴隷の手により若い役職者の中に填め込まれていく。

娘を犯す男根が自分の時と異なり萎えずに朝まで犯しては、色を居れていくサポートを躾されていく奴隷候補の最後の役目としてしていく。

すべての欲望を受け入れていく娘の姿を確認してから、奴隷の性処理落ちした役職者の手続きの応援を得て、使われた道具としての印を撮影して貰い、飼い主を得た娘の横でオークションに登録していく