深い挿入を大切に使われていく母親奴隷を娘は羨ましく感じていた。
母親を開発させ奴隷として価値を高め斡旋した姉奴隷のように自分にも相応しい躾をして欲しいと地域のプロデューサー役の優しい姉奴隷にリクエストしていく。
同級生の中にも美貌を誇る家族で堕ちている中で揃いの首輪をして幹部エリアの居住区で生きている姿を良く目にしていく。
年頃の男性なら当たり前のように道を歩いている首輪をしている女なら近くの喫茶店で専用ブースで豊かな胸を触り果てるまで使用していくのが礼儀でさえある。
たちばっくで豊かな胸を揉みあげながら使用していくのが基本であるが、二人を並べてレズビアンプレイをさせていくのも愉しくもある。
嵌められる価値がない方が侮辱であり胸や尻をセクシーに見せるように衣裳も工夫していく。
成人になる前にタイプな婦人や同級生に指名していく。
拒否権はない。
代わりに家族は先に奴隷の躾をされて身代わりに成るだけで在るから。
良き種を育てる為に母親奴隷がリードしてマゾ落ちしていく。
繰り返し犯されていく身代わりの奴隷に見送られながら運命を受け入れる。
何時ものように連絡簿を届け挨拶をした玄関先で自分から裸体になりキスをしていく。
濡らしている性器に手を導いていきり立つ欲望を受け入れるように美しい手で扱き上げていく。
憧れていた貴婦人や奴隷の躾をされた同級生の中に何回か繰り返す中で
秘めていたSMの価値が芽生えていく。
同級生の母に嵌めながら父親の手により奴隷の躾を受けた証として母に性器を押し付けながら自らの胸を開けるように晒していく。