オークション前の例会が実施されていく。
奴隷のお披露目と出品される奴隷の展示を兼ねていた。
取り仕切るのは役員待遇の渉外の課長。
法務部長を始め奴隷オチした幹部達も参加していた。
入り口には目玉商品である産業医の爆乳を晒し緊縛した姿がある。
隣には似た体型の娘が並べられ支配をされて裸体のママに首輪だけで歩く奴隷達の目を受けてM字に開脚してバイブを嵌められた刺激を受け止めていた。
その事実を旦那とみて下を向く美形の女が居た。
太いバイブを嵌められた貞操帯からは既にマゾ雌の飼育を受けて今回の展示会でお披露目されていく事を意味する印が娘達と等しく付けられていた。
入り口で担当課長により受付が成されていく。
義理の父親が自分の未来のために貫通式を公開で実施して開発してくれた感性を受け入れてくれる人を奴隷落ちする姉たちと捜す機会である。
制服姿の体が暴かれて姉妹は母と同じように爆乳を晒す。
手は後ろに拘束され胸や顔は隠せない。
ゴーグルを固定され不要な情報は制御された。
何時ものように母によるレズビアンプレイにより舌先で果てる姿を晒す。
その母も娘達によるレズビアンプレイにより潮を噴き上げてしまう。
首からは社員証が下がり旧名と併記されていた。
種付け可能のように戸籍は抜いてある。
同じように同級生が家族でレズビアンプレイにより開発された姿をさらして居た。
同級生の貫通式の写真が見える。
快感に襲われている事実が撮影されていた。
恥ずかしさで目が合うけど外していく。
剃毛された体と男根を求める若い肉は爆乳と不釣り合いなほど嫌らしく美しくある。
落札希望者の変態的なリクエストによるプレイが成されていく。
呼ばれたことは味見したい希望があることを意味していた。
味見に使えるのは社員だけ。必然的に母や姉が味見されていく。
普段は近寄りがたい美形の肉を味わえるヒトは指定日時に個別に呼ばれて味見する。
落札して初めての夫婦と面談して契約書をかわす。
指定日に配達されていく仕組み。
展示会の今日は落札希望者のレベルに合わせた雌の肉を指定場所で味見して確認していく。
落札希望者の少ないパソコンで確認した上司がレズビアンプレイにより娘達により果てる姿を晒す姿で居ることをリアルで観て震えが止まらなくなる。
長く笑顔に癒されてきた上司と先輩の裸だけで無く果てる姿を観て、自分の家族で支払うポイントで足りる事を確認していく。
落札希望者の中で唯一な家族で有るから自動的に落札になる。
代わりに政略結婚した医師の妻達が別のペニスにより洗脳されていく事になった。
其れよりも目の前にある事実に気持ちが移る。
女達は装着したヘッドフォンにより運命が決まった事を告げられていく。
これで怪しい海外の輩に売られないことを実感する。