100年の古びない思考が身につく

「アメリカ最高峰大学の人気講義 

 

著ソール・パールマッター、ジョン・キャンベル、ロバート・マーク万」を読む

UCバークレー、ハーバード、シカゴ・・・・超名門大で大展開!

・・・・面白すぎ・・・・まさに伝説!

ノーベル賞受賞の天才が考案  頭がよくなる科学的思考法

推薦

経済学者 慶應義塾大学教授 中室牧子氏

独立研究者 山口周氏

認知科学者 慶應義塾大学名誉教授 今井むつみ氏

「科学的根拠で子育て」

著者 中室牧子氏

自分が判断に迷ったときは、つい専門家の意見を聞きたくなるが、今やあらゆるところに現れる自称<専門家>の真贋を見極めるのすら難しい。

やっぱり自分で<正しく考える>技術を身に着けるしかないのだ。あらゆる世代に開かれた教養書であり、世界を読み解き、行動する力を養う一冊。

 

「人生の経営戦略」

著者 山口周氏

「良い人生」に必要なのは「情報量」ではなく「思考力」。

自分の人生の経営者として、正しく意思決定をするために、いまこそ私たちは「思考力という武器」を身につけなければなりません。

 

『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか?』「学力喪失」

著者 今井むつみ氏

たった一つの正解があると思うより、自分は〇%の確率で正しいと考える。

正しい確率の緩急をつけたイデアをもつ。

それが、失敗を厭わず果敢にしなやかに生きるコツ。

アプダクション的思考の極意がこの本にあります。

 

表紙裏

THIRD MILLENNIUM  THINKING  とは

 

人類が長い歴史をかけ編み出してきた、THIRD MILLENNIUM

(三千年紀/西暦2001年~3000年)をしなやかに賢く生き抜くための

最新バ-ジョンの科学的思考

 

不確実性への恐れがなくなり

世界とインタラクティブにつながれるようになる。

認知バイアスを正しく自覚し、重要な決断・意思決定の質を上げられる。

新しい価値を生み出すために必要な楽観的で建設的な考え方がわかる。

 

個人的に残る、いくつかのポイント

(引用)

決断に最終的な成否にもっとも影響しそうな要素に絞ってリストアップすると言い。

企業として変えることになる労働力や、学生として受ける研修に関する決断に影響する要素には次のようなものが考えられる。

高品質な教育

経済

富と権力の分配

年齢の分布

AIやロボット

将来的なパンデミック

ワークライフバランス

グローバル化の度合い

エネルギーコスト

 

「最先端の科学的思考=3Ⅿ思考」に自分をアップデートするために

一人一人が膨大なデータの宇宙に直接悪説できるようになったことから決断の根拠とする事実は何か、今は自分で調べるときか、専門家の意見はいつも止めればいいか、どのような専門家が(どの分野で)信頼できるか、価値観の取りまとめで、適切な指導が必要になりそうなタイミングはいつか、といったことを自分で判断しいなければならなくなった。

 

 

爪を立てる

安心して信頼できる専門家はどうすれば見つかるか?

一人一人が膨大なデータの宇宙に直接アクセスできるようになったことから、決断の根拠とする事実は何か?

今は自分で調べるときか、専門家の意見はいつ求めればいいか、どの専門家が(どの分野で)信頼できるか,価値観の取りまとめで適切な指導が必要になりそうなタイミングはいつか、といったことを自分で判断しなければならなくなった。

求められるスキルは情報をふるいにかけるというより、情報網を構築する。

ありとあらゆる問題やチャンスに新たな協力体制で向き合っていくものにできる。

こと絵が望まれると著者は言う。

 

社会的インフラとして科学的楽観主義があればというが、それは2つのハードルをクリアできれば問題解決できると個人的には考えている。

  • 透明性の高い社会が構築されるよう絶えず活動している社会である事
  • 全ての人の行動や考えが消されることなく記憶されていること。
こんなインフラが整う方向に社会が向かっていれば、科学的楽観主義が悲観主義を超えると考える。
イノベーションが社会を次のステージに持ち上げるその過渡期には、新しい弱者が生まれる。
今、そんな時間帯なのではないかと考える。
生まれて育って、学んで、仕事をする、それは今生まれた生まれたことを核にして徐々に大きくなっていく。
絶えず努力することで大きくなる毬藻のような塊になることみたいな感覚でとらえられる。
いつの間にか、ヒトは人生を旅のように、また学業や仕事のために移動して変化した時代が終わって、そこで成長するといった捉え方のほうがわかりやすくなってきている。
 

<科学的思考>を身に着けると人類全体が一つの家族になるのか、小さな家族に一層重心が移るのか人により違うだろうが、どちらにしても深まることは間違いない。

 

情報過多の時代に自分に合った<その人独自の情報網を構築する>かを考えるときにアドバイスをくれる本。

 

教科書は一流のもの以外誰も相手にしてくれない世界が生まれたら、教えるテクニックのある人とは、保育園の保母さん、それとも大学の講師、どちらを選ぶか、

より難しくなるかも???

これからの教科書とは人類全体に影響を与えるとはそういうことで、挑戦者は限りなく増える。

オープンな講義内容が広まることで、知の共有化は進む。

努力する社会の、未来は明るい。

 

<大洋を群れずに回遊する>

 

信頼とは何かを考えながら、書籍を媒介にして、生涯学習が行動の糧とするような前向きな発言を心掛けています

 

 

 

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