「アナーキー経営学 著 高橋勅徳」を読む

帯の広告

次郎系ラーメン店はなぜ増え続けるのか

それ、「模倣的同型化」で説明できます詳しくは73ページへ

第1部

私たちは不確実な社会で生きている

第1章 ふぐは連れているか?

第2章 今日もサプリが売れちぇゆく

第3章 柳の下にドジョウは何匹もいる

第4章 「他生の経営感覚」を取り戻せ

第2部

野生のイノベーション

第1章 信仰と2つのビジネスもデリ

第2章 とりあえず肉を焼け!

第3章 閉じて、開いて

第4章 起業家精神を反転してみたら

第3部

アンダーグラウンドの経営感覚

第1章 爵位売ります

第2章 せどりが躍る

第3章 グレーゾーンを爆走させろ

第4章 違法的な悪とアンダーグラウンドの起業家精神

 

表紙裏

ふぐ釣り船や次郎系ラーメンから、寺院のサイドビジネス、転売ヤー、そしてネットワークビジネスまで。

会議室の外で生まれる「野生ビジネス」を経営理論で読み解いてみたら、思いもよらぬ合理的戦略が見えてきた!

数多くの事例から経営学のエッセンスを優しく読み解き、「経営者のための学問」から「みんなの学問」へと開く、異色の入門書。

 

著者の言葉

(引用)

現代は、職場の働き方だけでなく、学び舎余暇、異性との恋愛から同性の友達関係、さらには家族の在り方に至るまで、戦略や管理、マ0けてぃんぐ的視点からコスパやタイパを求められる「経営化した社会」になりました。

だからこそ、この本を通して一人でも多くの日ヨガ経営学を「我が事」として関心を持ち、自分の人生の経営に活用してくれることを、著者として願っています。

 

爪を立てる。

学問だから一般化できるというか、共通の土俵に立っているというか、

共有できる説得のテクニックが必要で、この本には十分な新しいものの見方と、個別例を取り上げながら共有できる一貫性をわかりやすく見せてくれる。

こうした事例紹介が社会で共有化されることによって、一見ローカル色の強いルールみたいなものが、実は社会を変えていくと教えられる。

継続した情報提供を望むしフォローしてゆきたい。

個人的には旬をつかむのが難しい一個人でも各人が一例を共有化することで、社会参加できる。

事件は現場で起きていて、事例を共有化できるシステムさえあれば、各々の解釈で社会は多様化する。

纏めるのは研究者なのか、ITなのか、それが近い将来が抱える問題。

 

<大洋を群れずに回遊する>

 

信頼とは何かを考えながら、書籍を媒介にして、生涯学習が行動の糧とするような前向きな発言を心掛けています

 

 

 

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