「22世紀の資本主義 著成田悠輔」を読む
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表
やがてお金は死滅する
そんな未来を私たちは生き延びられるか?
裏
稼ぐより踊れ
表紙裏
22世紀の資本主義 やがてお金は絶滅する
株価も仮想通関も過去最高値を更新
生成AIの猛威が眼前に立ち現れ、かつてなく資本主義が加速する時代。
お金や市場経済はどこへ向かうのか?
この先100年で起きる経済、社会、世界の変容を大胆に素描。
人の体も心も商品化される資本主義の行き着く果てに到来する「お金の消えた経済」。
驚きの未来像が出現する。
残る言葉は
- お金や価格がそのアイデンティティを失ってゆく資本主義の中年の危機である。すべてがデータになるにつれ、人々の属性や過去の履歴データもどんどん豊かになって、履歴データに紐づけた一物多価化が進む。
- 本書「22世紀の資本主義」は失敗作である。それが言いすぎなら、本当の疑問を横目に見ながら足元の簡単な練習問題に終始した逃避である。避けられた真の難問とは何か?それは〇□主義の問題だ。
- 本当に必要なのは暴走する資本主義の制御ではない。故障した民主主義の修理でもない。『民主主義』でも「資本主義」でもない、経済(成長)と政治(分配)の機能を単一制度で実行するような新しい〇□主義の設計と実行だ。
爪を立てる
自分の中で成田悠輔ブームが終わって、あえて読む。
政治家は権威主義や個人の無理やりともいえる、いわゆる横車という挑戦を受けている。
資本主義が人類最高の発明であるとヨハン・ノルベリは言う。
理不尽なもの、合理的でないもの、過去の負を引きずる因習のようなものを突き抜けて新しい社会を気付くための手段としての資本主義があると考えている。
だから投資する。
資本主義がパーフェクトではないので裏打ちとして民主主義が支えてくれる。
つまり、民主主義に裏打ちされていない資本主義は裏打ちされてウィルよりもいっそう不完全だということだ。
それを〇□主義といわれても最初から裏表でくっついていると思うがどうなんだろう。
半年待ったが、〇□主義の話が出てこない。
期待している。
