「資本主義の中心で、資本主義を変える 著清水大吾」を読む

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ゴールドマン・サックスで「成長至上主義」と戦い続けた16年

お金と社会のつながりが見えてくる

世界を良くする、日本から。

資本主義3つの副産物:「成長の目的化」「時間軸の短期化」「会社の神聖化」

日本の「まじめ」な会社で、不正が数十年引き継がれる理由

ESG経営の本質は、突き詰めれば「企業文化」

投資の神様ウォーレンーレン・バフェットは、経営のどこを見ているか

「茹でカエル化」から脱出するには「セロヒャク思考」をやめよ

表紙裏

毎年毎年、昨年以上の結果を求められる。

このプレッシャーは、どこからきている?

 

残るキーワード2つ

  1. 私は元来とても利己的な人間で、決して利他をベースに生きている聖人君主ではない。しかしある時に気づいたのが、どれだけ利己的に何かを欲しがったとしても、本当にほしいものは利他でしか手に入らないということだ。「利他」的に生きるとのは簡単なことではないが、時間軸さえ長くとれば「利己」が「利他」に変わっていくと考えれば、自然体で「利他」を続けている。「究極の利己」は「究極の利他」なのだ。
  2. 学びというのは現場で生かすことを前提とするからこそ価値があると私は思っている。

 

爪を立てる。

何ともいい言葉

学びというのは現場で生かすことを前提とするからこそ価値があると私は思っている。

 

強烈な光源2つ(イーロンマスク∔トランプ大統領)が交わった時、私の想像力の限界枠の外にあった。24年12月末テスラの株価は417ドル台だった。9月になっても300$台にいる。

二人を見ていると、ルールの下でもこれ位の事は出来るのだと、ルールの遊びの部分、というか、許される範囲を確認出来て、それなりに勉強になる。

勉強になるとはその知識や経験を次の機会には想定内として、確実に活用しようという意思表示ある。

トランプの次の大統領が、どんな信頼を得て、何を期待されるかは特に興味深い。

(特に選挙権のないアメリカ人以外の反応が)

天才的イノベーターが,次のイノベーションを起こそうとするとき、どんなリールの下で成長や成果を勝ち取るのか、どう社会環境が変わっていくのか楽しみでもある。

 

社会的に認められている組織とは存在することにより、それぞれの分野において社会に貢献するからという大義名分があって、

ゴールドマン・サックスなら金融機関としての存在価値を認められているわけだ。

単に「成長至上主義」だけで、理念がないとは言えない。

組織内での競争が「成長至上主義」に陥っているのであって、組織を離れたらその持つ組織の理念に気付いたということだろう。

といってしまっては身もふたもないというか・・・・・。でも日本の大手銀行(大手でなくても)、証券会社でも同じことだろう。

ただ世界でも有名で、だからこそ競争も激しいちうことだろう。その組織がほかの組織(個人でも良いが)どう付き合うことが、より社会的に存在価値を認められるかという<本人への問い>ある意味、<個人の良心に対する問い>ともいえる本

年後に続編というか結論めいた本お願いします。

 

 

 

爪を立てる 2

出版社の<大人に新しい問いを>をお借りして、

妄想にふける。

イーロン・マスクが火星に行こうとしている。

乗組員はどう選ぶのか?

もっと先のことを考えれば、イーロン・マスク一人の遺伝子があれば、他に誰も必要とせず、

超高性能な遺伝子組み換え技術、完璧な幹細胞を作り出す技術、原子レベルの動きまで拡大して3D表示できる表示できる技術によって、絶滅した知的生命体を復活させることができるようになるのではないかという問いです。

こんな世界が訪れる、こんな世界に向かっていくのであれば、利他とは一体何か?

考えてしまうのです。

天才がそう考えて実現しようとした時、阻むものはあるのか?

阻めるのか?

絶滅した知的生命体を復活することができるのなら、滅ぼすことのハードルは相当低くなるのではないか?

 

「成長至上主義」とは何だろう?

資本主義と言われれば効率化、合理化と答えるだろう。

成長至上主義というのが近い言葉に感じられながら、少し違和感があるのは、社会全体が成長至上主義にはなっていないし、合理化とか効率化を100%求めてきたわけではない。

ある時点で、成長至上主義とそれ以外の部分の乖離が大きくなりすぎて、再度のすり合わせが必要になっただけではないのか?

資本主義の弱点は顧客というか、購買者というか、受け止める側の人が必要だということだろう。

今問題にしたいのは、巨万の富(資源)を持つヒトが自分のためにだけ消費する、そんな世界が来てしまうのではないかと恐れを感じはじめっていることだ。

環境汚染のすしんだ地球を脱出して、自分の遺伝子だけが反映する、ほかの人が行き着くことのできない世界ができてしまうのではないかという恐れだ。

民主主義が後退しているとか劣化しているとかいう声も聞こえる。

しかし民主主義は最初から完全なものではない(非効率で大きな声に惑わされ、ヒトの寿命に伴い世代ごとに再構築しなければならない等)が、人はその時々に頼っているし、源にもなっている。

 

 

<大洋を群れずに回遊する>

 

信頼とは何かを考えながら、書籍を媒介にして、生涯学習が行動の糧とするような前向きな発言を心掛けています

 

 

 

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