「デジタル時代の「集中力」の科学 著グロリア・マーク」を読む
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表
ATTENTION SPAN
スマホ、PC、タブレット、SNS、ウエブ会議
デジタル機器を使ったマルチタスクで、注意散漫、集中力低下に悩む全ての人へ
「時代を迎え、集中力のツボは刷新された。
今こそ読むべき本だ」
裏
あなたはデジタル環境下の集中力を、正しく理解している?
私たちは1日77回メールをチェックする
デジタル機器への集中は47秒しか続かない
一度中断した仕事に再び集中するには25分かかる
自分の集中のリズムを知って幸福度も生産性も高めよう
表紙裏
私たちの集中時間(アテンション・スパン)は日ごとに短くなっている。
デジタル機器が人間の生活に与える影響を長年考察してきた心理学・情報科学のエキスパートが、独自の研究と最新の学説をもとに解き明かす驚くべき「集中力」の科学。
絶え間ないメールやチャット、SNS、ウエブ会議など、様々な刺激に満ちたデジタル環境下で、集中力を統制し、自分に合ったスタイルで「幸福度」も「生産性」も高める方法とは?
現代の集中力の常識を覆す画期的な書
訳者あとがきの中から
(引用)
- アメリカ本国で2023年初頭に出版された本で4、コンピュータやスマ‐‐トホンなどのデジタルデバイスと私たちの集中力の関係を解き明かす最新の内容である。
- デバイスは本来、人間の能力を拡張するために生み出されたはずだが、それらのせいで私たちは集中をコントロールできなくなり、ストレスを抱え、精神のバランスを壊すまでになっている。
- 集中は長続きせず無理に長時間集中すれば必ず成果が落ち始める。
- 「人間的主体性具体的には意図性次善の考慮、自制、内容と習性行動だがブロッキングツールに頼らなくても各人の自然なリズムに従って集中力を管理できるようになる。
- 「没入」「慣れ」「退屈」「不満」という4つの象限を用いた集中状態の解説はわかりやすく、汎用性が高い。
爪を立てる。
運転をしていてもニュースや音楽は聴く。
ルーテインの文章を作成しながら、音声情報は流している。
本を読むという作業には比較的集中力を要するようだが、引き込まれる部分に当たればおのずと集中力は増し、音は自然と聞こえなくなる。
複数の感覚を刺激されながら、同時作業というのは可能ではないかと考える。
それよりも、文章表現で起承転結はもう許されないのではないか?と考えるときがある。
ユーチューブでだらだらと前置きが長い映像を見ていると、まず結論。
そして重要ポイント。そして詳細。
本で言えば。題、各項目、そして内容とあって、・・
その前に帯広告や、表紙裏のポイント、そして内容だろう。
主旨があれば、全く違う意見もある。
出来れば並行してそれらの情報を吟味したい。
人間の能力にはそれくらいのゆとりがあると思っているし、ヒトの感性は変わってきていて、聞くとか見るとか触ったり、においを感じたり、並行して受け取ることができるので、徐々に情報や刺激を送る側も複合的に送ることを考える時期に来ているのではないか?
そんなことを考える・。
まして、行動するための情報や刺激を主体的に受け取ろうとするなら、・・・・と考える。
個人の考えに固い信念のようなものがあるとしても、外部からの情報によって少しずつ変化する。
海岸の砂山のように、もろく変化するように見えるが、絶えず砂をかき集め、山を築いていると、変化しながら、山は維持され大きくなるように思える。
デジタル時代にはその時にふさわしい能力が引き出されて、対応してゆく人間がいる、
脳神経学が追いかけている、ヒトの脳とコンピュータの差はどこにあるのか?
やがて生き変わることはあるのか?
融合するのか?
今はどんな位置にいるのか?
この分野での好奇心は、満たされつつあるように思える。
<大洋を群れずに回遊する>
信頼とは何かを考えながら、書籍を媒介にして、生涯学習が行動の糧とするような前向きな発言を心掛けています
