「テクノロジーが予測する未来 著伊藤穣一」を読む
サブタイトル
Web3、メタバース、NFTで世界はこうなる
帯の広告
表
全人類不可避
働き方
アイデンティティ
文化
教育
民主主義…
破壊的ゲームチェンジに備える63のヒント
裏
すべてが大転換する時代をサバイブせよ
働き方…仕事は、「組織型」から「プロジェクト型」に変わる
文化‥‥人々の「情熱」が資産になる
アイデンティティ…僕たちは、複数の「自己」を使いこなし、生きてゆく
教育‥‥社会は、学歴至上主義から脱却する
民主主義‥‥新しい直接民主主義が実現する
裏表紙
世界の前提は覆された
Web3、メタバース、そしてNFT‥・最先端テクノロジーは、私たちの社会、経済、個人の在り方にどのような変化をもたらすのか?
米MITにてメディラボ所長をつとめ、デジタルアーキテクト、ベンチャーキャピタリスト、起業家として活動する伊藤穣一が見通す、テクノロジーが人類にもたらす驚きの未来。
聞き入るいくつかの言葉(引用)
ゴールはビジョンから生まれ、ビジョンはパラダイムから生まれます
ドメスティックをデジタルへ、デジタルをグローバルへ
私が目指したいのはスクラップ&ビルドではなくトランスフォームです。
アントレプレナーシップを育てる
デジタル人材の流出を防ぐ
爪を立てる
この本に注目する理由
デジタルガレージに投資する意味があるかという問いに答えるため。
著者履歴にある
MITメディアラボ所長の時のプレゼン放送を楽しみにしていた。
最近テレ東で顔を見る。(瘦せたか、少し年取ったかセルフコントロールする56歳か)
学問的にというか、評論家的というか直接手を汚さない人ではない。
その証明として(引用)
ゴールはビジョンから生まれ、ビジョンはパラダイムから生まれます
ドメスティックをデジタルへ、デジタルをグローバルへ
私が目指したいのはスクラップ&ビルドではなくトランスフォームです。
アントレプレナーシップを育てる
デジタル人材の流出を防ぐ
高度な知識を持つ研究者と実践的に取り組む方法を編み出すという二刀流でいけるひとがいよいよ出てきたかと感じる。
著者にとってMIT時代に合った問題が著者を日本に帰したと考えれば日本にとってラッキーだということだろう。
是非タイムリーな発信を続けてほしいと願う。
学問、研究することに才能は必要だが、あまり細かい事には拘束されない。
しかし実際の企業となれば資金・人材・設立された場所・設立したときの環境など大きく多彩な拘束がかかる。
限られた環境の中で、何を実現してゆくのか興味は深まる。
もし、<遅れてきた青年>と言われたとしても実現できることは多いのだろう。
それともデジタルガレージは名誉職で収入源の一つでしかないのかもしれない。
とりあえず最小単位の投資は実行し、テレ東の番組を見ながら、もう少し伊藤穣一という人とデジタルガレージのかかわりを知りたいと考える。
もう一つ期待するのが
(引用)
ゴールはビジョンから生まれ、ビジョンはパラダイムから生まれます
ドメスティックをデジタルへ、デジタルをグローバルへ
のようなテンポの良いプレゼン用の言葉を吐き出してほしい。
<大洋を群れずに回遊する>
信頼とは何かを考えながら、書籍を媒介にして、生涯学習が行動の糧とするような前向きな発言を心掛けています
