「日本人の宿題 著半藤一利」を読む
サブタイトル 歴史探偵、平和を謳う
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表
NHKラジオの音源を再現して贈る
「昭和史の語り部」が残した、戦争を起こさないための5か条
裏「戦争というものは、本当に人間がやってはならない一番最大の悪だよ」ということを繰り返して言いたいと思いますね。‥
…本文より
⓵勝ったという経験は人間を反省させないし、利口にもしません
②教育によって国というのは立つんです。経済によってではない
③大きく変革するときに人間というものは正体を現すんですよ
④残しておけば、後の人が、真実日被くことができます・
⑤歴史を学自分で学んでいくことを積極的にやってください
表紙裏
今の日本人たち、若者だけじゃないですが、あまりに歴史を知らないんですね。
これは国家の将来を考えると
私は非常にいけないというか、危険なことだと思います。
私たち日本人とは何かというのは、歴史の中に全部出ていますから、
それをきちんと学んでゆくことが大事だと思うんです。
‥‥本文より
爪を立てる
直接の経験よりも説得力のある話はない.
受け継ぐ人に直接経験は生まれないのが歴史で、生きている人はその時に経験したものが歴史を積み重ねる穂すると、ヒトは2種類の歴史を意識することになる。
生きているときに起こる出来事、それは個々の経験になる。半藤一利の経験だ。
残された史実を共有する方法を半藤一利は歴史を学ぶものに期待しているのではないだろうか?
人間の持つ時間は平等で一日24時間の中にどの部分を引き継いでゆくか?
受け継ぐ人は優先順位を任されている。
編集者になった半藤一利
経営者になった半藤一利
語り部を引き継ぐ半藤一利二世。
いろんな半藤一利も想像しないと日本人すべてを包み込むほどの説得力が生まれない。
受け継ぐ人に失われた30年をどうとらえるのか聞きたい。
戦争をして<滅びても仕方がない>という<短気>は怒らないのか?
制度が変わっても、人間はすぐに順応して生きていくという考えがある。
それくらい生命力は強いにか?
それとも、生き残ることが最優先なのか?
それともほかの答えもあるのか?
聞いてみたい
戦争<それだけはならないように>というには民主主義を守ると同じように、不断の努力が必要だと言われそうな気がする。
世代を超えるとは次の仕事を作るということで、題名の通り、宿題となる。
著者が後継者をそっと作っていればそれはそれでいいし・・・・・願ってもいる。
<大洋を群れずに回遊する>
信頼とは何かを考えながら、書籍を媒介にして、生涯学習が行動の糧とするような前向きな発言を心掛けています
