「世界のリアルは『数字』でつかめ 著パーツラフ・シュミル」を読んで隣に置く

Numbers  Don’t Lie

71Things YYou Need to Know About the World

 

帯の広告

「人々がスター・ウォーズの新作を待ち望むように、著者しゅみるの新作を待つ

…ビル・ゲイツ

「意外な数字に触れるとき、あなたの疑問が鍵となり、71のちの扉が開く」

・・・・・読読書猿

 

幸福度

中国の成長

食品ロス

ワクチン接種

脱炭素化

・・・・・数字が明かす驚愕の事実

 

世界の知識人、各紙が大絶賛!

数字はウソをつかないという書名が全てを表している‥‥世界を理解するにはニュースの見出しではなく、データや、グラフに着目しなければならない。

世界の現状を浮き彫りにし、未来を予想する本書は、現代人にもっとも欠けている視点を与え、読む者を魅了する、きわめて重要な作品だ。

スティーブン・ピンカー(認知心理学者)

 

「この世界をよりよく理解するための最良の書。すべての家庭の本棚にあるべき一冊!」

リンダ・ユー(オックスフォード大学経済学フェロー)

 

「世界で数字の全体像を書かせたらシュミルの右に出る者はいない。

「ガーディアン」紙

 

「政治によってファクトがあいまいになり、ヨガめられることを著者は断じて許さない。

・・・「二ューヨーク・レビュー・オブ・ブックス」誌

 

バーツラフ・シュミル

栗木さつき・熊谷千寿訳

ゲイツ、読書猿が推薦!

「世界の今」を知るための最良の書

 

表紙裏

数字はウソをつかない

  • <人々><国々><食><環境><エネルギー><移動><機械>の7分野から71のトピックを厳選
  • 信頼できる数字とデータで驚くべき事実を明らかにする
  • 世界の今と」全体像」を正しく理解できる
  • 物事を深く広く考える力が身につく

著者の言いたいこと

おわりにより一部を(引用)

数字はウソをつかないかもしれないが、では、数字はどんな真実を伝えてくれるのだろう?

私が本書で皆さんに伝えようとしてきたのは、物事は深く、同時に広く見なければいけないということだ。

それどころか申し分がないほど正確なことであろうと、数字は必ず多角的な視点から見なければならない。

情報に基づいて絶対的な価値を評価するには、相対化や非核化という視点が必要なのだ。

 

爪を立てる

世にあふれる情報と雑音の区別をする努力にはむなしいものがある。

写真だって本物のように修正できるし、数字だってカンマを一つずらすとか、データの一部を挿入し忘れるとか、いくらだってリスクは埋め込められる。

それでも数量化されることにより見渡すことができたり、継続することで方向性が見えたりする。

だからこれからもより重要視されるだろう。

その条件として継続性やと名声が求められる。

改ざんや、隠蔽が一度でもあると信頼もまた継続性を失う。

長期計画を持った出版社があって、このような本が定期的に出版され、目印となる項目が継続されることを願うととりあえず、この本を買ってよかったと思う。

 

本の販売部数が出版社の経営と、著者の執筆意欲になるのであればと考えている自分にとっての役割はこれからも果たして行ける気がする。

 

読書が行動に結びつくためには残したい企業、成長してほしいアイデアを持った企業に投資するという行動に移す。

というささやかな行動を肯定させてくれる本。

 

この本の延長線上にせめて次のデータを記入してほしいと願うくらいのスペースを開けたらどうか?

それともデータベース化してネット上で活躍するか・・・そんな妄想がよぎる。

 

 

信頼とは何かを考えながら、書籍を媒介にして、生涯学習が行動の糧とするような前向きな発言を心掛けています

 

 

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