「デジタル・ファシズム 著堤未果」を読む
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表
日本の資産と主権が消える
街も給与も教育も米中の支配下に!?
この国を売っているのは誰だ
20万部超ベストセラー
「日本が売られる」著者3年ぶりの書下ろし!
裏
全国民必読!
日本の「心臓部」が米中資本に売られる!
亡国のデジタル化を緊急レポート!
10年前に米国が描いた「日本デジタル化計画」
各国が警戒するウェブ会議ツール「Zoom」
韓国と手を組んだゆうちょ銀行のスコア
外資pay payに日銀が融資!?
デジタル化で地方自治体が解体される
企業による企業のための「スーパーシティ」
2024年にタンス預金は没収される
デジタル給与で外資が笑う
最終ゴールは「世界統一マネー」
密かに緩められてゆく個人情報保護のルール
AIがお腹の赤ちゃんの信用スコアを決める
「GIGAスクール構想」はGAFAのドル箱
生徒たちの個人データをgoogleが収集
公立学校の敷地に5G基地局
教師は全国で各教科につき一人でいい
残った言葉の引用。
(引用)
「デジタル・ファシズム」の中でも最もファシズム化していく分野は教育だからだ。
著者が引用しているマルクス・ガブリエルの言葉
「AI」には倫理がない。だから絶対にAIがが人間に教えることはないと信じたい。
肉体がなく決して死なないAIには、倫理観がない。
なぜなら倫理観とは、死を迎えるからこそ持てるものだからだ。
爪を立てる
教育を100%AIに任せることはしないだろう。
でも相当な部分を任せるだろうと想像する。
<AIは人を憎まない>しかし人間の不足分を補う力はある。
例えば生徒の個別の理解度、全国で活用されている教科書の改善点、データを集めることや解析をすること、客観的な評価活用にはいろいろ方法がある。
ただし、著者の言うようにAIはデータを一か所に集詰めてしまう、結局集権化を加速したり、見えない権力を助けてしまったりする。
しかしそれはAIという技術の問題ではない。
ヒトがどんな未来を期待し、どんな努力をし、テクノロジーをどうチェックするかにかかっている。
忖度も、身内意識もない透明性の高い、社会を維持する正義を実践するためのデータを蓄積してゆき、誰も納得のいくような方法も簡単ではないができるはずだ。
誰が情報の集計をし、どう活用し、どう隠すか
そんなすべての情報の流れをオープンにするのか、活用実績を追跡できる方法を作り出すのか、少なくとも、大半の人が納得できる手段を作り出す努力が必要だ。
さもないと、安心安全というお題目の中の思考停止という怪しい罠にはまってしまう。
<大洋を群れずに回遊する>
信頼とは何かを考えながら、書籍を媒介にして、生涯学習が行動の糧とするような前向きな発言を心掛けています
