「伝え方の魔術 著及川幸久」を読む
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表
結果・評価・印象・意識
すべてが180度変わる!
学校では教えてくれない
国際情勢YouTuberの情報選択・伝達の全スキル
再生回数1億2000万回突破!
裏
1章 伝え方の魔術は「情報収集」がカギを握る
2章 フェイクを見破れ!最速で真実に近づく情報収集の極意
3章 英語のニュースを読んで、世界レベルの情報収集能力を身につける
4章 伝えるうえで最も基本となる「知的正直さ」とは?
5章 大切なのはイメージング!「人前で話す」のが得意になる方法
6章 相手の心をつかむ最強の伝達ツール「スライド」と「動画」を使いこなす
表紙裏
私がYouTube配信を始めて以来、視聴者からいつも受ける2つの質問があります。
それは「情報収集の方法」と「わかりやすく伝える方法」。
私はその「方法」を意識したことはありませんでしたが。今回は「本」という形で、無意識に使っている方法を言語化してお伝えします。‥‥著者より
良くまとまれている本で
本書を読む事であられるメリット10点
本書の活用方法4点にまとめられている。
少ない方を引用紹介
l 「情報収集術」「伝える技術」ともに実践してこそ価値があります。読んで終わるにすることなく、どんどん行動に移してください
l 一度読んだだけでは、なかなか理解しにくい内容もあります、ぜひ何度も読み返してください。
l 重要だと思った箇所には線を引いたり、書き込みを入れたりするなど、この本を自分だけの一冊にアップデートしてください。
l 学んだことは家族や友人に話したり、SNSなどでシェアしたりしましょう。
著者の考えを支えている部分をすこし紹介
l 自分だけの「電子図書館」を作ろう。
l 仮説を立てるには、ノウハウよりもセンスが求められます。センスは学ぶモノではなく磨くものです。
l 日本語での情報量は極めて限られており、日本語メディアだけで必要十分な情報を得ることは不可能です。
l 知的正直さを示すうえでは、自分の意見よりも「データ」が重要です。
爪を立てる
カリスマ国際YouTuber、登録者数45万人の人の書いた本だけあってわかりやすいのが印象。
何かを知っていることと何かができることの差を残酷になるほど感じさせる。
というのも、著者のYouTubeを区分する方法、HELP型(ためになる動画)HUB型(リアルタイム情報)HERO型(熱狂型のファンを作る)その他、成功する法則などを分析しスキルを提供してくれる。
しかし、現実知っていることと身につけているスキルの間には越えられない溝があるように感じる。
例えば第5章の大切なのはイメージング!「人前で話す」のが得意になる方法を身につけようとする。
これを効率的に身に着けるには講師と数人の学習者がいて、お互いの良い点悪い点を共有化できる環境を作るのが一番効率的だと思う。
本を読んだだけでは自分がどこまでスキルアップしたか自己評価もできないだろう。
<体の向きは斜め、目線は正面>といった文章をできれば映像で教えてくれるとありがたいし、双方向で確認できる技術もある。
この本を、一つの参考書としてバージョンアップし、何人かの講師の出現によって、あたらしいYouTuberが生まれたり、新しい形の講師が生まれることも可能だろう。
一つのコンテンツがまたらしいものを生み出してゆき、そのもとになるのは一冊の本かもしれない。
本(テキスト)があって、映像説明があって、双方向で教える時間が取れれば、地域的時間的拘束が緩む可能性が広がる。
YouTubeの中にリアルタイム情報を流している人がいる。
情報源にどう貢献してゆくのか、知りたい。テレビ・新聞・週刊誌なんでもいいが引用する情報源がコンスタントな仕事をこなしてくれないと、生まれるべき情報が生まれなくなってしまうのではないか?という危機感がある。誰かが現場から一時情報を発信するトコロから始まるが、たまたまそこに居合わせた人の無報酬の情報だけで、事足りるのか?それとも対価をもらった仕事としてこれからも提供されてゆくのか?
二次情報として送り出している人の考えはどうなのだろう?
一時情報を作っているヒトに対する敬意とは結局、生活を支えることだろう。
しかし阿ることなく事実をアップできる環境を作るにはどうチェックすればいいのかという問題も含まれてしまう。
著者の言うフェイクニュースは悪意がある場合も未熟なために起こる場合もあるだろう。
選別のスキルは本で情報提供できるかもしれないが、無料でどうだろう。
文明の成熟度とか言って皆で協力できる土台があってもいい。
あなたは何を知っていますか?の世界から、あなたは何ができますか?の世界への移行。
お代を取る人と取らない人の差がないと、世の中の責任感が変わるかもしれない。
<大洋を群れずに回遊する>
信頼とは何かを考えながら、書籍を媒介にして、生涯学習が行動の糧とするような前向きな発言を心掛けています
