「LIFE SPAN 老いなき世界 著デビッド・A・シンクレア」を読む
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表
人類は老いない身体を手に入れる
ついに、最先端科学とテクノロジーが老化のメカニズムを解明
ハーバード大学を世界的権威が描く
衝撃の未来
世界20カ国で刊行!
ニューヨークタイムズ・ベストセラー
背
年齢の壁は消えてなくなる
裏
誰もが人生120年時代を若く生きられる!
人類の若さを左右する長寿遺伝子とは?
いつまでも若く健康でいるために今すぐできることは?
山中伸弥教授の発見が、なぜ若返りを可能にするのか?
「病なき老い、老いなき世界」における人生戦略とは?
表紙裏
生命は老いるようにはできていない
老化は知りぉゆできる病である
もはや老いを恐れることはない
「老化の情報離理論」が導く長寿革命が私たちの世界観や人生観を一変させる!
老化を病気と認めれば老化との戦いは勝利できる
死は必然であるとする法則はない
著者が読者に求めているコト
(引用)
健康寿命を延ばす治療や療法があってもそれをこばむ場合もあるだろう。
あるいはそれを受けたうえで、機が熟したら世を去る決断もある。
いずれにしても、あたえられたものをすでに返し終えた人が、この惑星に留まりたいと願うなら、それをこばむことがあってはならない。
その願いをかなえてあげられる世の中を実現するために、私たち文化・倫理・法律の面で原則を定めるプロセスを始める必要がある。
爪を立てる
ホリエモンが120歳まで生きたいと言ったのが残っていて目についたのが「誰もが人生120年時代を若く生きられる!」と言っているので120年というのは巷で流れる人生100年の2割増しか?と誰かがブームを作っているのではないかと疑ってしまう。
確認のために読んだ。
パラダイムシフトは起こっている!
老化は病気なのでリプログラミングによって治る。
わずか数錠の薬を飲むだけで健康寿命が大幅に怒る時代は間違いなく来る。
可能性がある!らしい。
老いのない未来を想像できない個人として<人生が終わると信じている>ずっと長く生きると考えていない。
(引用)ノーベル経済学賞を受賞したポール・サミュエルソンが好んで口にしていたように社会や法律や科学は「ひとつ葬式があるたびに」大きな変革を成し遂げるものだ。
伴う社会保障や格差の増大。
それを
(引用)人口が増加した世界でも暮らしは確実の良くなっている。著者はそれって世代交代による新陳代謝を否定する?
(引用)老化を遅らせることによる経済効果、
寿命を長くするのと健康寿命を延ばすのでは違いがあるということだ。現状では、高齢化は経済にとって二重の打撃以外の何物でもない。
病気になった成人は金を生み出すことも社会に貢献することもやめるうえに、ただ生きるがために多額の医療費を必要とするようになるからである。
Life after google(著)ジョージ・ギルダーになかにこんな文がある。
物事がうまくいくとは社会基盤とテクノロジーという2種類のシステムのおかげだと思う事。
既存のパラダイムが現状にそぐわなければ寿命である。
老化は病気の一つで死なないことが当たり前という目標から生まれる老いなき世界はやはりパラダイムシフトを起こしている。
火星に行こうと知る人や、その先に定住しようとする試みがあり、その先に広がる宇宙に進出することを頭の体操とするなら何のために生き続けるのかとか世代を後退する意味を改めて問うことになるだろう。
120歳まで生きることを目的として現在の延長線上で達成するには、ホリエモン情報である最先端医療を取材した内容になる。
一方で現状改革の中から120歳まで生きることを目指すなら、医療制度、研究開発に関わる目のまえにある経済的問題と、先端医療を受けられるか受けられないかの選別が起こるのではないかという問題に答えなければならないだろう。
研究者は各々研究を進めている。
どちらも研究の成果は一般社会に成果物として分配されるのだろう。
しかしそれは新しいリスクを含んでいる。
アクター(生涯学習者)は興味をもって知っておく意味はあるのだろう。
理由は2つ
①どちらも研究費という形で税金を使う可能性が高い。
②専門家ではない一般人がそうした研究結果から起こる結果に対し一般社会が責任を取らされる形となる。
そこで著者が提案している、
(引用)文化・倫理・法律の面で原則を定めるプロセスを始める必要がある。
に対する答えが必要だと考える。
なぜといえばGAFAの提供したパラダイムシフトに対しどう対応するかどう社会に取り込むかを社会は想像していなかったように感じるからである。
パラダイムシフトを起こす少数者がいる。
その新しいテクノロジーを受け止め社会にスムースに取り入れてゆく想像性+創造性こそがアクター(生涯学習者)に求められていると感じる。
<いかなる専制政治も無秩序よりはましである>という格言がある。
過去を振り返ることなくパラダイムシフトを乗り越えるには、テクノロジーの進歩を肯定的に取り入れながらコントロールしてゆく社会システムという基盤を想像し創造することが求められている。
過去を振り返るのは地域的拘束にからめとられる当時の正義とかその時の善悪とか、恨みとか根拠のない憧れよりも未来に役立つ種が隠されていることの確認である方が軽くて良い。
本の中核であるテクノロジーの進歩に関しては、自分に評価できる力がないので、確認できる本があればなるべく早くに取り上げることのみ宣言!
ホリエモンが120歳まで生きたいと言って最先端医療を取材した本を出したら、
誰もが人生120年時代を若く生きられる!という本があった。
120歳まで生きるというのは最近まで60歳まで働く社会があってそれを見ていた人が120歳まで生きられそうだと言われたら、大変だ。
しかし生涯学習者にとっては、時間があるのでより深くより広く挑戦できそうだ。
早く引退死体が働かなければ食えないという環境にある人が120歳まで生きるには何かが足りない。
そんなパラダイムシフトを起こしそうな社会を支えるテクノロジーが必要だろうことは間違いない。
大きな投資目標になりそうだ。
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信頼とは何かを考えながら、書籍を媒介にして、生涯学習が行動の糧とするような前向きな発言を心掛けています
