「ビジネスエリートになるための 教養として投資 著奥野一成」を読む
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表
コロナ危機の今こそ学びのチャンス
盛岡毅絶賛!
「社会人は教養としての金融リテラシーが必要。これは最良の教科書である」
裏
「投資家の思想」が日本を救う
日本は少しずつ確実に貧しくなっています。
それでも平成の時代には昭和お遺産を食いつぶすように
良き名が得ることができましたが、
例話の時代にはますます厳しさが増してゆくことには間違いありません。
これを食い止めるにはどんな方法があるのか。
その一つは、一人ひとりが「投資家の思想」を持つことだと思います。
これまで多くの日本人は「労働者の思想」を持つことだと思います。
しかしその思想では、もう未来がないのです。
「投資家の思想」こそが、日本の未来を切り拓くと私は信じています。
少なくとも、その思想を持てた人は、生き残ることができます。
(「はじめに」より)
表紙裏
「投資」を知らなければ、あなたは一生「奴隷」のままだ。
終わりにから(引用)
就職して給料がもらえるようになったら、この本で紹介した長期投資のアプローチを実際の投資を行う中で磨いてゆきましょう。(中略)
給料の一部を積み立てながらコツコツ投資することで、あなたの資産も長期投資の複利効果を活用しながら、時間の経過とともに累乗的に増大してゆきます。長期投資とビジネスはまさに完璧な相乗効果を発揮する美しい組み合わせなのです。(中略)
口角と、一生勉強し続け根ければならないようで、辛く感じるかもしれません。
しかし、成功する人は皆、必ずそうしているのです。
楽をして成功した人はいません。
ただし、本当に成功できる人は、学ぶことを苦痛とは感じていません。
むしろ努力することを楽しんでいます。
そして旺盛な知識欲と実行力で邁進していった先に、見たことのない新しい景色が見えてくるのです。
爪を立てる
最近読んだ本の題名が教養としての投資入門で、この本には入門という言葉がついていない。
<入門>がついている本の最後に、はあなたにとっての「生きがい」とはどんなものでしょうか?と問うている。
何に人生の価値を見つけるかと聞かれても、とりあえず就職できて生活を安定させてとかしながら、同時に<生きがい>について考えながら走るということを求められるのだろう。
2冊とも長期投資することを進めている。
つまり人生やり直しは出来ないことを認識しながら、生きがいに近づくための方法を考えようと提案している。
考えながら、学びながら歩むことを進めている。
どんな仕事についてもとりあえず共通項として金融リテラシーが必要で、それが自分の考えを鍛え、視野を広げ、次のリスクにどう対処するか準備をしておくようにと教えているのだろう。
金融リテラシーを身につけるというのは、社会の共通項としての<リスクの取り方>
というスキルを身につけることが必要なのではないかと問うている。
100%安全とか、100%正確とかを求めること自体が幼児期の考えを脱しきれないで、答えのある問題を要求しているということだろう。
そんな時期を脱するには、未来を考えて何に投資するかを検討することを進められる。
自分の人生を豊かにするために、何ができるようになるか、どんな資産を残すかを考え、行動することで、否応なく優先順位をつけなければならないし、どうリスク管理をするかを問われる。
そうすることで簡単に揺らぐことのない<自己>を育てようとすることにつながる。
イノベーションの進展に、社会のシステム(法制度・規範や常識)が追いついてゆけない現状がある。
すると社会にストレスが溜まってくることは事実だが、イノベーションが、これから開かれる未来に向かって準備することは遠くを見渡せる想像性だろう。
例として今販売店で売られている車は、3年前に売られた車よりも安全性は強化されている。
しかし、セールスマンは、3年後はよりおおきく違っているコトは間違いないと断言している。
<シンギュラリティが確実に迫っている?>のかどうかの判断は専門家に任せるが、使いやすく便利で、安全な交通が誕生すれば住みやすくなる。
必要なのは、そんなときに生まれるであろうリスクを先に想定して対応の準備をする創造力。
社会が変わってゆくときに落ちこぼれそうな部分、弱者になりそうな部分への手当てをあらかじめ準備すること。
これはヒトの創造性の活躍の場だ。
そこに投資する。
それは金融的に?
<知>の創造に挑戦するか?
市民としてどう受け入れてゆくか?
全ての部分に対応が必要になる。
多様性が求められている。
教養としての投資関連2冊の共通項として考えてみた。
投資することは実践しているので、この関係の本で行動変容は起こさないが、現行動に個人的には問題ないことが認は出来た。
(引用)著者の言う<株を買う心がまえ>売らない株を買えばいい(売らなくていい会社しか買わない)
ここで思考停止にならず(会社も生き物なので)持ち続けるための、コンスタントなチェックとリスク管理は必要だろう
信頼とは何かを考えながら、書籍を媒介にして、生涯学習が行動の糧とするような前向きな発言を心掛けています
