「未来への大分岐 著マルクス・ガブリエル、マイケル・ハートポール・メイソン」を読む
編斉藤幸平
副題
資本主義の終わりか?
人間の終焉か?
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表
水野和氏絶賛(『資本主義の終焉と歴史の危機)著者)
資本主義・州延期の矛盾を吹き飛ばす快挙!慧眼の士たちの展望の鋭さに脱帽。
裏
哲学者のロックスター…マルクス・ガブリエル
史上最年少で、権威あるボン大学哲学正教授に抜擢された天才哲学者。既存の手rつ学の諸問題を乗り越える「新実在論」を提唱し、哲学界のミック・ジャガーとも呼ばれる。「なぜ世界は存在しないのか」が各国でベストセラーとなり、NHK「欲望の資本主義」シリーズなどでメディアの寵児に・
革命の哲学者…マイケル・ハート
グローバル資本主義が変容させる政治・経済の姿絵お描き切った『〈帝国〉ネグリとの共著』は21世紀の「共産党宣言」と呼ばれた衝撃作。その大著の予見の正しさが日々、証明されるさなか、新たな権力のかたちにいかに抵抗するかの戦略を模索し続け、ウォール街選挙運動をはじめとする社会的運動の柱となっている。
鬼才の経済ジャーナリスト…ポール・メイソン
ガーディアン紙などで活躍するトップクラスの経済ジャーナリスト。スラヴォイ・ジジェク、なお美蔵院らが絶賛した野心作「ポスト・キャピタリズム」で資本主義は情報テクノロジーのよって崩壊すると主張し、次なる経済社会への移行を大胆に予言。欧米の経済論壇の話題をさらった。
裏
斉藤幸平…編者斉藤幸平1987年生まれ大阪市立大学大学院経済学研究科准教授。ベルリン・フンボルト大学哲学科博士課程修了。博士(哲学)。専門は経済思想。邦訳「大洪水の前に―マルクスと惑星の物質代謝」によって、土肥っちゃー記念賞を日本人初、史上最年少で受賞。
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一般表紙の裏
利潤率低下=資本主義の終わりという危機は、資本の抵抗によって、人々の貧困化と民主主義の機能不全を引き起こしたが、そこで制御の困難なAI(人工知能)の発達と深刻な気候変動が重なった。
我々が何を選択するかで、人類の未来が決定的な違いを迎える「大分岐」の時代。マルクス・ガブリエルら世界最高峰の知性たちが、日本の若き俊才とともに新たな展望を描き出す。
信頼とは何かを考えながら、書籍を媒介にして、生涯学習が行動の糧とするような前向きな発言を心掛けています。
miraihenodaibunnki
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