「インターネットの次に来るもの 著ケヴィン・ケリー」を再読する

 

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それは不可避だが、まだ始まったばかりだ

知性がまるで家庭の電気のように

モノが流れ込む時代に何が起こるのか

<それはすぐそこだ!>、本書は大切な洞察を与えてくれる。

・・・・・クリスアンダーソン(「FREE」「MAKERS」著者)

人工知能、仮想現実、拡張現実、ロボット、IoT、シンギュラティ…

これから30年の間に私たちの生活に

破壊的変化をもたらすテクノロジーはすべて

12の不可思議な潮流から生まれる。

前作「テクニュウム」の進化の原理を鮮やかに描き出した著者の待望の最新刊

ニューヨークタイムズ・ベストセラー

テクノロジーの不可避な変化が向かう未来とは

表紙裏

人間の力士の中で、何かを始めるのに今ほど最高のときはない。

今こそが、未来の人々が振り返って、

「あの場に戻れていれば!」という時なのだ。

未だ遅くはない

内容

1 BICOMING(ビカミング)

2 COGNIFYING(コグニファイング)

3 FLOWING(フローイング)

4 SCREENING(スクリーニング)

5 ACCESSING(アクセシング)

⒍ SHARING(シェアリング)

7 FILTERING(フィルタリング)

8 REMIXING(リミクシング)

9 INTTERCTING(インタラクティング)

10 TRACKING(トラッキング)

11 QUESTIONING(クエスチョニング)

⒓ BEGINNING(ビギニング)

 

未来を決める法則が上記のような章別に語られている。

各章に関しては本の記述通り英語、次にカッコつきのカタカナで記述されている

 

内容の特徴については、訳者あとがき…

(P396)ネットをベースとしたAIやIoT(モノにインターネット)、ビックデータ、VR、ロボットといった様々な次世代テクノロジーが本格化することで、我々の仕事がコンピュータに置き換えられ、ネットが人間総体の能力を上回ってしまうと主ちぉゆするシンギュラリティ―という言葉も話題になっている。(中略)

という現状認識に立ち

不可避な未来をどう受け入れるべきかから引用するとわかりやすいので、そちらも引用する。

引用(P398):本書の原題はThe Inevitable で不可避という意味だ。

何が不可避なのか?

それはデジタル化したテクノロジーが持つ本質的夏からの起こす変化だ。それは水が川上から川下に流れるように態様が東から出て西に沈むように、この世界に普遍的な理でもある。

それを12の力もしくは傾向に分けて、それぞれの力を順に説明してゆく。

2016年初版発行のこの本は、ネット後の世界の俯瞰を試みている。

 

人はこの新しい環境を避けて通れない。

判らないでは済まされないし、悪くいえばわからない奴はぼられても仕方がない。

という環境置かれてしまった。

少しずつ消化して諦めないと言うスタンスを持ち続けることが必要!…‥?

招来を語る本が100%正解を持っているとは考えられない。

しかし、未来に関して何も考えない程愚かでもない。

どこに将来性を見つけ、どうなぅってほしいと念じ、投資する。

そんなアクティブな気持ちを持ち続けないと、秋の夕暮れは暗いよ!と言い聞かせる。

 

 

信頼とは何かを考えながら、書籍を媒介にして、生涯学習が行動の糧とするような前向きな発言を心掛けています。

 

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