「ド文系大国日本の盲点 反日プロパガンダはデータですべて論破できる著高橋洋一」を読む

 

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データを読めないド文系日本人が日本を滅ぼす!

「数量政策学」とは何か?

言葉に頼るから言葉に騙される。

財政破たんという財務省の煽動

戦争を数量的に考えろ!

「統合型リゾート(IR)」整備法案」には反対しない

「憲法改正」の数量政策学的アプローチ

「官僚国家」に騙されるな!

憲法改正、消費税増税凍結の秘策がこの一冊にある!

この本は、編集者の口車に乗せられ、

ほとんどインタビューに応じたものだ。

その意味で、私の話し言葉が多い。

そのためか、私の人物評が多くなっている。

その意味で危険な書物である。

 

久しぶりというか、あまり言いませんがおすすめの本です。個人的に。

著者の名言

P214右派左派、保守も革新も、官僚対マスコミということを考えれば全く一緒である。

そもそも官僚はマスコミを、自分の手先であり走狗である人々、位にしか考えていない。

 

などがあるがこの本の「ヘソ」と言ってもよい部分。

日本の資産1400兆円負債があるに関しての部分

P114資産が100兆円、負債が1400兆円という数字は財務省ホームページで見れば出てくるが、この数字は重要な子会社である日銀を含んでいない。

に比銀を含むと資産1400兆円となって、資産と負債がほぼ同じになる。国際機関であるIMF(国際通貨基金)もこのデータを示し、日本の債務は実質ゼロといった。

 

著者の意見で学歴が低すぎるジャーナリストというのがある。P218

 

残念ながら自分にデータを読む力がない。

文章を読んでも、例えば統計学が最強の学問である。統計学が最強の学問である実践編を読んだ、その時は「フーン」と少しわかった気がする。でも実質解っていない。

これは問題だと思いながら、信頼できる人を探そうその人の意見を参考にしようと思う。

ところがそうした人、例えばこの本の著者はこう言う『わたしは結論が出ていないときに評価しない。一般に言う「評価」はその基準がわかっていないことが多い』。

であれば数多くこうした人の考えに接してゆく以外にない。

本当に日本の債務は実質ゼロ?・・・・・負債の話をする時債権の話をしないのはオカシイと判ってはいる。

文系の人はこんな時に同じ結論を出している学者を探して高橋洋一という学者の考えを検証する。それでも確信は持てないので、自助努力?

一人で何でもできるなんて幻想だ。

せめて高橋洋一教授、たくさんの人を育ててください。

 

 

信頼とは何かを考えながら、書籍を媒介にして、生涯学習が行動の糧とするような前向きな発言を心掛けています。

 

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