ひまわりのおかを読む

 

信頼とは何かを考えながら、書籍を媒介にして、生涯学習が行動の糧とするような前向きな発言を心掛けています

 

冊子「小さな命の意味を考える」から引用

大川小学校とは全校108名中74名がなくなった小学校で今は廃校となっている。

実際校庭にいた生徒は70数名で助かったのは4名そのほかの生徒は当日欠席、早退、保護者引き取りであったそうだ。

引率した教員に問題があることを市や教育委員会が認めず裁判になっていたことを知る人は少ない。

何故かと言えば引率した教員も亡くなっているからだ。

しかし、亡くなった子供の親はやり切れないだろう。

小さな命の意味を考える会からダウンロードできます。

 

ここに逃げたら助かったかもしれないと言われているなだらかな山

大川小学校の跡

教員にはマニュアルで教えるという以前に生徒にどうしたら生きられるか教えるスキルが必要なのだろう。

責任は当人にある。改善は後者に任せるくらいの覚悟を求められる事件であったのではないかと思います。

ゆえに、客観的な分析結果を後世に残す義務が あると考えます。

 

大震災に関連して、どうしても残しておいてほしいこと。、

福島は自分の力で検証できないことが沢山ある.

10年ひと昔という。

是非国会事故調報告書を引き継ぐ報告書の作成をお願いしたい。

これは民間のレベルを超えているというか、客観性を持つプロジェクトレベルでないと無理でしょう。

被災地を訪れて、真新しい道や建物を見るとすべてが風化していくように感じられる。

何とか<共有できる被害を伝える>方法考える時、全てをデータ化できる時代なので是非、被災後10年を節目に継続した報告書をオープンにしていただきたい。

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