クワイ川(river kwai)を渡る風(バンコク2)

クワイ川にかかる鉄橋の見える駅から1時間ほど泰緬鉄道に乗った。

窓は枠だけで開け閉めはできないが、花粉らしきものが飛んでくることを気にしなければ風が心地良い。

景色は遠くの山とバナナやタピオカの畑がずっと続く。

乗るとすぐに同行の男性が、そっと耳打ちをするように、隣の団体は被害者側の子孫かもしれないね。加害者側の子孫としてはと一緒の車両なのも何かの縁かも知れないが平和はいいねと言った。

 

こんな山奥に興味がある人はそんなにだろうからと話していたが、途中の小さな駅からも明らかに観光客が乗ってきて賑わっている。

ガイドの話では乗客は観光客の方が多いが地元の人の足でもあるそうで、乾季になると旅行客でにぎわうらしい。

 

多くの旅行客は数駅乗ると降りて歩き、また数駅乗るような旅行をしているそうで当たり前に地元の人と一緒に乗っていた。

私たちが乗っているのは指定席という事で、物売りは入ってこないと聞いていたが、帽子や地図や絵葉書を売っている女性が一人来た。

一回りしてくると数人が売り子の女性が身重なのに気付いたらしく、私も100バーツでキャップを買った。

遠くにタピオカの畑で農作業をしている数人の人が見える。

日本の農村でも見られる全身を覆う服装で黙々と働いている姿は風景に溶け込んでいた。

湿度が高く、薄曇りの空を見る、遠くにパラボなアンテナが見える。

それがどんな役目をしているかは知らないが、気持ちは飛んで、なぜ今朝アップルの株価は落ちたのか・・・・・

今朝6時朝食をとりながらパソコンに向かって食事をしている人を見た。

繋がっている政界。

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