一時期ローレンス・ブロックに集中していた時があって(何度もそういうコトがある)

ほとんど内容は忘れてしまった。

それでも読んだ本の中で、自分のどこかで共鳴した感触や、言葉を忘れることはできない。

ローレンス・ブロックに教わったことをとりあえず2つ思い出した。

1つはバーボンのコト、

バーボンは下品、スコッチはヴェストとネクタイと進学予備校。

バーボンは自分の中の獣を外に出したがっている

自分の卑しさを見せたがっている愛すべき男の飲み物よ。

ちなみにローレンスブロックが名前を出しているのはジャックダニエルとアーリータイムス

である。

バーボンは好きです。

銘柄にとやかく言うほど知っているわけでもないけど、自分で金を出して飲むなら

フォアローゼスのブラック。

特徴はあまりない、そこがだらしないながら上品と勝手に思っている。

 

教わった2点目

十分の一教区税(十分の一税ともいう)

ユダヤ人やキリスト教徒等が、宗教組織を支援するために支払う、

あるものの十分の一の部分の事で

個人営業の税金未納者的位置づけの人でも、自分から何かを支払うという社会に参加する

積極性を教わったような気がする。

一時期、托鉢の僧が居たりするとまねごとをしたりしたが、今そうした層を見かけるところに住んでいない。

賽銭は上げることもあるし、寄付をすることもあるが、自分に何パーセントとかルールを決めて実行するほど、意識は高くない。

少し影響を受けている。