お久しぶりでございます。
僉です。
随分とブログを放置しておりましたら、色々機能が増えててビックリ🫢
ちょいちょい試して把握できるようにします←テレビ録画もできない人
今回はですね…
ずっと書こう書こうと思っていた、ツインソウルの彼とのことを、何回かに分けて書いていこうと思います。
年末滑り込みで、やっておこうと思ってたこと、やっておこうかなぁと思いまして…
私と彼の場合は、こんなことがあったんだなぁという感じで認識していただけたら(,,•﹏•,,)
当時のことを思い出して、ただの恋愛ノロケ日記が続く〜みたいな感じにならないように、注意して書きたいと思っているんですが、制御できてなかったらごめんなさい(〃ω〃)
ではまず…
出会いは、私が20歳の時。一般の会社の事務として働いていました。
彼は、美容室のオーナー兼美容師です。
私は、当時社会人になりたてで、ちょっとオシャレさんになりたいなと思って、新しい美容室を探していました。
社会人デビューしちゃおうかな🎶くらいの気持ちで😗
職場の先輩の友人が美容師さん(女性)だということで、紹介されて行ったお店が、彼のお店でした。
担当は、その女性の美容師さんになったので、すぐに彼との繋がりができたというわけではありませんでした。
ただですね、彼の美容室に初めて行った日に、すぐに予感はありました。
私が椅子に座って、ヘアカタログを読んでいる時、レジの方から会計の対応をして、お札を数える彼の声が聞こえてきました。
それが、彼の存在を初めて認識した瞬間です。
「いちま〜〜い、にま〜〜い、さんま〜〜い…(怪談風)👻」
それを聞いてる担当の美容師さんは、めっちゃ呆れ顔(¬_¬)
あれオーナーなの。またふざけてる〜 みたいな。
でも私は、「え⁈この人、話したら絶対仲良くなれる人だ!」と思いました。
思ったというか、わかりました。
別にお札の数え方がヒットしたわけではなく(いやそれも好きなんだけども)
声を聞いただけなのに、深い話ができるくらい仲良くなれるという確信があったんです。
もう胸が動くような感覚。
担当はあの人がいい!と思いましたが、会社の先輩からの紹介ということを考えると、それは言えず…
しばらくは、たまに挨拶をするような距離感でした。
当時、ツインソウルという概念は知らなかったですし、スピリチュアルも知識が無い時です。
びっくりはしましたけど、いつかゆっくり話せる時がきたらいいなぁぐらいの気持ちでいました。
出会ってすぐに「片割れだ!全部思い出した!」みたいなものでは無かったですけど、今のところあの感覚は彼にしか感じたことがないものです。
あの感覚がなんだったのかがわかるのは、この日から何年も経ってからの話です。